投稿

3月, 2021の投稿を表示しています

FSZの電気配線リフレッシュ その3

イメージ
玉岡さんから、「LEDヘッドランプ入りました」との連絡があり、 良い感じの明るさに(中華製H4、5000ルーメン、暖色を使いました)。 センターコンソールのフューズボックスはスティックタイプから現代車と同じ小型の平型フューズに変えられました(ステーを工夫して純正と同じ位置に取り付けられています)。 リレー類は全て一か所にまとめて新たなリレーボックスを作っていただきました。こちらにもフューズボックスを追加し、 バッテリー+端子には現代車と同じくスローブローフューズが追加。これで燃えることの無い安全回路が追加されました。 ウィンカーリレー、ハザードリレー、パーキングフラッシングリレーは運転席のパネルに綺麗に取り付けられ、配線はスッキリ! タコメーター側にクラックの入っていたメータークリアレンズは、Japan Qualityのリプロ品に置き換わり(これもReprosの仕事です)、新品同様! 新調したラリーメーターも無事付けられました。 Reprosからの帰路、兎に角、アイドリングでの安定性、力強い加速に驚きつつ、にやけ顔。トンネルに入れば、メータ―照明も十分な明るさだし、ヘッドライトが明るい。いったんエンジンが掛かってしまえば、次の始動はクランキングと同時ぐらいだし、空燃比計の針は以前と比べ者のならなぐらい安定。カーオーディオの音が良くなっていて、ワイパーが早く動く(笑)。それらを象徴するのが、リアハッチの開閉。 体感で今までの5倍以上。極めて普通に、スムーズに開閉できます。 電気系リフレッシュがこれほど効果があるとは。ハッキリ言って、驚きです。

FSZの電気配線リフレッシュ その2

イメージ
出来上がった配線のインストールも、また大変。 配線を通してから、エンジンルーム内、リアハッチ内、センターコンソール内での作業が続きます。 ブロアファンのスイッチは、レバーを固定しているネットが緩みがちなので、ナイロンノックナットに変更してもらい(もちろん、接点は修正)。 導通が無いルームランプは、洗浄して接点修正(前? 前々?オーナーがレストア時にサーフェーサーを吹き付けたようで)。 エンジンが止まらない原因のドアスイッチも洗浄&接点修正していただきました。 また、オルタネーターのチャージランプが点かない原因は、ICレギュレータとダイオードが不調とのことで修正。修正後は発電もバッチリになったようです。

FSZの電気配線リフレッシュ その1

イメージ
と言う分けでReprosに入庫し、玉岡さんに作業は丸投げ! とは言え、うちのFSZに特有の配線などもあるため、その都度メール等で打ち合わせをしつつ 。。。 純正配線にラベリングをしつつ取り外し。センターコンソール内のフューズボックス、メインリレーも取り外します。 配線が外れてスッキリしたエンジンルームと車内。 これが抜き出された純正配線+後付け配線(ヘッドライトリレー、フォグランプリレー、スポットランプリレー、燃料ポンプリレー、ホーンリレー) これを解いてテンプレートにしつつ、現在の理論に基づいて改善すべき回路を考慮しつつ、 可能な限り純正配線のカラーを踏襲して新配線が作製されました。もちろん、付属品等の容量を再計算して、適宜配線の太さも変えてあり、全体として2割程度余裕を持たせた設計です。 完成したメインハーネスとリアハーネス。コネクターも同じ形状のものが新品入手できる場合は新品に交換、形状が合わない場合はコネクターのみ再利用されました。

サマータイヤに交換

イメージ
まだまだ肌寒い日がありますが、さすがにもう雪は降らないだろうと、サマータイヤに交換しました。 軽いLotus FEをさっさとやっつけて、重いBMW F31へ。先日からオーナーEが「また、ブレーキがキーキー鳴くようになってきた」とクレームを受けていたので、タイヤ交換の序にフロントだけブレーキの確認を。 パッドの引き摺りが鳴きの原因と思われるので、スライドピンを抜いてパッドグリスを再塗布。前回はディクセルのブレーキパッドに付いていたカッパーグリスを使いましたが、今回はWako'sのパッドグリスを使いました。こちらの方が粘着性が高いので、鳴き防止に繋がるかな?と思い。 後日談:ブレーキの鳴きはほぼ収まったようでした。良かった、良かった。でも、Lotus FEのサマータイヤのバルブキャップが1つだけどこかへ飛んで行ってしまっていました。 適当なキャップを取り付けておきましたが。。。

COVID-19禍の紅白梅

イメージ
近所の梅林公園が満開近くとの情報を得て、人出も疎らな肌寒い夕方に、プラっと紅白梅を愛でてきました。 ご覧のように、しっかりソーシャルディスタンスを保ちながら、春の到来を感じてきました。 梅が終わると桜ですが、花粉症持ちには桜の季節は少し鬱陶しい。とは言え、自然はCOVID-19などものともせず、逞しく咲いていました。

FSZの電気配線リフレッシュ その0

イメージ
事の始まりは.... 夜間や暗いトンネル内でメーター照明がほとんど点いていない 車検で、メーター、インジゲーター照明の暗さを指摘された 車検でヘッドランプ光量がギリギリ 空燃比計が作動したりしなかったり と言うことで、電装系に不具合があるのは決定。いや、思い返せば... IGオンでもスターターが回らない(バイパス回路作製) バックランプが突然死(バイパス回路作製) IGオフでもエンジン止まらない(いつの間にか治癒) 助手席側ドアランプが不点灯(IGオフトラブルと関連有り) オーディオ電源突然切れる(接触不良?) ヒューズ突然切れ(原因不明) ワイパースイッチ不良(修正済み) ブロアファンスイッチ不良(修正済み) ルームランプのスイッチ不良 と言う分けで、こんなことやあんなことをしてみましたが、根本的な完治には至らず... これまでの作業 電装系見直し 電気系統モグラ叩き エンジンルームのメンテ 相変わらず電装系のレストア FSZ適正化 ボンネットキャッチと電装配線 まだまだありますが... 結局、50年前の配線が、いろいろなところで電圧降下したり、抵抗を生んでいたり。どこかを直すと、どこかが壊れるイタチごっこ。LED化や電球の規格変更のような小手先対応は、結果的にどこかに負担をかけているようで。 全面的に電装系をリフレッシュすることにしました! 摘出された純正配線+後付け配線 全面協力:Repros(玉岡さま)