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7月, 2008の投稿を表示しています

テレビ

我が家のTVは、薄型じゃありません。ベルギーから帰国した2006年の春、それまで使っていたTVが壊れました。かれこれ12年ぐらい使ったもので、自宅を離れる前から少し調子が悪かったのを(高圧回路のリーク?)、適当に掃除して何とか持ちこたえていたのですが、ある日から全くブラウン管が映らなくなってしまったのです。 そこで、近所の量販店に向かい、現在のTVを買ってきました。コレ、曰く付きだったモノ。第一に店頭展示品(つまりかなり安い)、評判では電源周りのトラブルが出ているらしいもの。現状問題が無かったのと、メーカー保証1年+この量販店保証で合計5年間保証と言うことで購入したのです。ソニーの最後のブラウン管ハイビジョンTVです。 ところが、先日から電源周りのトラブルが出てきたのです(やっぱり)。 早速、量販店経由でメーカーサービスに連絡したのが昨日。予定では明日の修理でしたが、今日来てくれるとのことで修理をしてもらいました。電源回路のICチップを3ヶ交換。もちろん無料(保証じゃなくてこの件は初期不良扱いのクレーム対応と言うこと)。 サービスマンに聞いてみれば、やっぱりこの機種では何度か交換していますと。交換したICは対策済み品で、コレに換えてからは今のところ問題が出ていたいとのことでした。 ブラウン管のハイビジョンを見慣れると、液晶やプラズマは??と言う感じで気に入っているだけに、これでこの先10年ぐらいは保つのかな?と思っています。 それにしても、寝室に置いてあるTVは87年製だし.... 我が家にはまだ薄型TVがありません。そろそろ考えねば(地デジ対応に)

準備OK?

やっと重い腰を上げて、エンジンを掛けてみました。 回転の落ちが悪い、つまり濃いってことですね。もうちょっと絞らないと。 とにかくエンジンは掛かったので、あとは車検です。今回は、ちょっと良い情報を貰ったので、鈴鹿の ノルド さんにお願いすることに。 と言うことで、細かいセッティングも見てもらおう(楽し過ぎ?)。

Okan touring!?

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イタジョブ に引き続き? おかんの頭の頭さん からのお誘いで真夏のツーリングに参加してきました。 結論: ズルして正解だった (いきなり結論です)。 本来ならスポルトで参加なのですが、生憎スポルトは主治医の元(ラッキー)。さらにお誘い文を良〜く読んでみると、「参加車両:メーカー&年式不問」とあるではないですか。と言う訳で、エアコン付き(パワステもターボも付き)のクーペで参加したのです。 集合場所は土岐。通常なら約1.5時間の距離。しかし、我が家の常で、寝坊、出遅れ。その後の展開はご想像にお任せして。 土岐へは自宅からは東名阪→東名阪均一区間→名神→中央道と乗り継いで行きます。こうすると、時間帯が合えばETCカード一枚で全部通勤割りなので(東名阪均一区間の特例)。 集合場所に到着すると、居ます、います。見覚えのあるクルマたち。スパイダー、クーペ、箱のアルファ軍団にフィアット124。ハイ、全部エアコンレス! スパイダーと124は当然?オープン。炎天下でっせ。旦那。 おかんの頭の頭さんの「今日は英国車走りで、後ろを気にして。はぐれたら先行車がスペースを見つけて停まってください」のアナウンスが妙に笑いを誘う。その笑いの訳は..... アルサロさん に見送られてツーリング(いや、耐久とも言う)に出発。走り始めて数分で笑いの訳が判明。朝と言えども気温は既に30度近く。その上、走行ペースは.... 休憩場所で先頭の としさん に、「いつもこんな感じなのですか」と聞いてみると、涼しい顔で「今日は押さえていますよ」と。 パズルさん なんかSR規格のタイヤだし。あっ、因におかんの頭の頭さんはSタイヤだったけど。 クーペでなかったら、スポルトだったら絶対に泣いています! みんなのタフさとパワーに圧倒されつつも、楽しいツーリングでした。 画像はこちら Okan touring 08/07/20 22:07 フロントウインドウ越しの撮影なので色味が変なのはご了解を 参加者でオリジナルが必要な方はメールにて

都路里

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クルマの主治医からの帰り道、京都駅で寄り道。あまりの暑さに、「氷でも食べるか?」と言うことになって.... 駅ビル?の伊勢丹内にある都路里へ。 うわぁ、凄い列。待ちは40-50分らしい。 もちろん?並んで待ちました。ベルギー生活で身に付いたのんびリズムで。 わらび餅もかなり旨い 待ちくたびれて、勢いで抹茶蜜をかけたかき氷を注文し、一気にかきこむと。 頭痛い(当たり前)。 調子に乗って、全部平らげて、帰路につく。 そのバスの中、うっ、ヤバい。お腹痛くなってきた。最悪の状況は免れましたがまるで、子供です(笑)。 まぁ、でも、旨かった〜!

入庫

先日ドイツからインテークマニフォールド(Weber用)が手に入ったので、純正Solexから以前Amazon.comで仕入れたWeber 40DOCEへの換装作業のために主治医のところに入庫させました。もちろん、前回指摘されたシフトケースの交換もメニューです。 朝、出掛けようとキーを回してドアロックを外そうとすると、「プチッ」と小さな音がして... ロックはちゃんと解除されたのですが、ノブを押してもドアが開かない。ラッチが全然開かないのです。「エッ?」 何度かノブを押すと、突然開きました。でも、その後はまた空回り。なので、窓全開(どうせ暑いし)で、内側のドアオープナーでオープン。 整備に持っていく前で良かった(また余分な作業が増えたけど....)。

エンジンオイル交換

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覚え書き クーペのいエンジンオイル交換、エレメント交換、94500km タイヤローテーション、フロントディスクブレーキパッドばり取り、泣き止め、パッド残7mm

取材

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狭いガレージでの取材。変なクルマを囲んで、発行人さんとカメラマンさん とある地方誌、 凪 の取材を受けました。変わったクルマを紹介する?コーナーがあるらしく、そこで紹介してくれると言うのです。もちろん、ノーギャラですが(笑)。 このところ、諸般の事情で一ヶ月近くガレージで寝ていたスポルトを、少し長めのクランキングでキャブにガスを送り込んで、チョークを引くと、いとも簡単に目覚めました。うん、ちゃんと電装系改善の効果が出ているようです。 発行人さんからいろいろ質問を受けて答え、カメラマンさんは何カットか撮影して。ほとんど同年代のクルマ好きが集まれば、自然と話が弾み、気付けば1時間あまり。 発行は秋頃らしいです。さて、どんな感じで仕上がるのでしょうか?