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10月, 2006の投稿を表示しています

本栖湖にて

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千円札と同じ風景が見れる本栖湖。生憎、雲が出て来て.... 我々が着いた時に既にカメラを構えていた老夫婦曰く、「10分ぐらい前までは晴れていたんだけどね」 明日は綺麗な富士山が見えるでしょう。

飛騨

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紅葉には少し早かった、というより暖か過ぎでしょう。今年の秋は。 荘川近辺と安房峠はなかなか綺麗でしたが....

高山陣屋にて

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庭見て考え込む日本人とベルギー人?

旅館

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高山の老舗旅館での一コマ。 浴衣がなかなか似合っている(笑)。 もちろん?晩飯は和食。熱燗も付けて純和風。

民宿

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白川郷での民宿で、夕食。橋の使い方も堂に入ったもの? でも、板の間に座布団で座るのは足の悪いLeentjeにはちょっと酷だったみたい。 畳の和室に布団で寝た感想は???

松坂牛

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ビールを飲ませてマッサージをした牛肉を味わってみた。いやぁ、旨い。この味にはベルギー人もご満悦。固いだけが旨い肉じゃないと分かったようで(笑)
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京都国際ホテル宿泊ルームより

京都にて

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LeentjeとBartを京都の居酒屋へ。それも京都バスネットワークを知り尽くしたBartの案内でホテルから現地まで。どちらが日本人何だか(笑)。

法隆寺

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法隆寺に着く頃には夕方に。 閑散とした境内に響く玉砂利の音。鐘が鳴ったらもっと風情が有ったのに。聞こえたのはカラスの鳴き声。まぁそれも良し。
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本日より、日本縦断の旅の始まり〜 ただし、京都から東京まで。 先ずは、Leentje&Bart の滞在する京都までお迎えに。 R1の渋滞で、遅刻してしまいごめんなさい。 Bartがホテルの前で、ずっと待っていてくれました。 反省。 Leentje&Bart、京都滞在はもう既に1週間? 広島&宮島も1泊2日で行ってきてるんです! まだ行ってなくって気掛かりな京都の名所は伏見稲荷だそうで。 なんでも、ガイドブックに載っている鳥居が感動的だったそうで。 ちょっと?かなりぼけてしまいましたが………… 以前、奈良にも都があったんです。 で、奈良も出かけておきましょう〜〜〜 先ずは、東大寺へ。 あぁ〜、観光客と鹿がいっぱいです! 大仏さまです。 ばたばたとお昼を食べそびれてしまい、猿沢池の近くで軽くすませました。 日本そばと笹の葉寿司の定食。 最後は法隆寺。 閉館ぎりぎりセイフ。 あとは京都へ戻り、居酒屋さんで日本食を楽しみました。

車高調整

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4名乗車+スーツケース×2+1週間分の荷物となれば、かなり車高が沈み込みそう、なのでラバースペーサーなるものを入れてちょっと調整。確かにうたい文句通り1.5cmぐらいあがったような.... でも、右リアだけ少し沈んでいるんだなぁ。やっぱりシムで調整しないとダメなんだろうなぁ。

遠方よりトモキタル

ベルギーからLeentjeとBartがやって来た。取りあえず無事に日本に着いてホテルにチェエクインしたらしい。ついでに?当面の列車の予約も完了。 こちらが心配しているより順調に行っているようで何より。 来週は我が家に一泊。なので今週末は片付けにいそしむ.....

こんな感じ

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かなりヤバい感じでスリックタイヤです。 左後輪 右後輪

・・・というわけで、、、

高速を使う時は My car は没収。 クーペを充てがえられています。 でも、実は、高速走行時はクーペの方が楽だったりします!? 合流時の加速、 My car よりベター。 追い越し時のレスポンス、 My car よりベター。 強いて言えば、高速走行時(高速?ご想像におまかします。笑)のハンドリング?安定性?は My car の方がベターかな?

ベンツのタイヤ

がスリック状態。リアタイヤはこのクルマを中古で買って以来換えていないから当然。片減りして交換したフロントも4年目でカチカチ、五月蝿いタイヤ。ぼちぼち交換時期です(換えなきゃ危ない)。 でも、サイズがサイズだけにどれが良いやら.... ミシュランから新たにプレセダPP2のちょうど良いサイズが10月に出ると言うことだったのでミシュランに決めていたのだが、発売が遅れているとのこと。 こうなると弱った。BSならスグ手配出来ると連絡を受けたが高い割に評判はイマイチ。ネットをググってみると意外?にトーヨータイヤが健闘している。昔は安かろう悪かろうでしたが、それも今は昔。 さて、どうするかなぁ.... あっ、因にサイズはフロント225/40R18、リアは235/40R18を物色中。ご存知の方、コメントを....

OB会

大学サッカー部のOB会に参加。 三重を離れていた3年間参加していないので、久々。もちろん?OB戦には出ず(出たら怪我します)。宴会要員です(笑)。 今年から顧問になったS教授は大学1回生の時に4回生だった先輩。ホントに何年ぶりかで話をした。薬学部は6年制になったし、3年後にはキャンパスも移るそうで、隔世の感を否めない。もちろん?学生達の顔ぶれも、他のOBも知らない顔ばかり。 まだまだそんなに年ではないと思っていたのに、今回のOB参加者で元顧問を除くと一番年寄りだった。 同級生の連中は元気にやっているのだろうか? このところ連絡取っていないから、取ってみるかなぁ....

第1回 ルーヴァン会

って、勝手に命名してしまいました (^.^; 先ずは、出遅れ(いつもどおり)、鈴鹿峠を越えしばらくするとお決まりの渋滞。 3連休の1日目ということもあるのかクルマ多いの?? まぁまぁ、それなりの時間にJR大津駅前に到着。 ちょうど、駅前公共駐車場も我々が入庫後満車。よかったぁ〜 大津も今日はお祭りのようです! それもあったのかぁ〜大津駅前のホテルも空室0。 当然、京都も0。ただし、高額を払えばあったようですが、、、 きゃぁ〜S先生、久々の再会!!! Kは帰国後一度東京で、 Eは、、、1年半ぶりくらい??? うそっ、特別楼でお会いしたのはいつだっけ? キオクソウシツ、、、 S先生のご親戚のお寺の夜会へ (^o^)/ ご親戚のお寺って、 こんなお寺でした!!! そう、有名な 石山寺 だったんです。 そして、今晩の主旨は、近江八景のひとつ「石山秋月」の 石山寺秋月祭 だったのです。 先ずは、 お月見クルーズ でお月見体験。 あとは、お寺をご案内いただきました。 凄い人出でした!!! 2次会の場所は京都に移し、たっくさん食べて飲みました。 ビアー2杯、うん確かにワイン二人で空けちゃいましたね〜 でも、S先生はワインに入る前にもう1杯リキュール飲んでましたよ〜ん。 いやぁ〜あっと言う間に自宅に到着しましたよ!!! K、運転おつかれさまでした。

ルーバン会 日本支部?

ルーバンでお世話になった東京のS先生が学会で京都に来ると言うことで、「じゃぁ、晩飯でも」ということに。 先日大阪に戻ったK先生もお誘いしたのですが、残念ながら仕事でダメ。 直前にS先生から、「大津の石山寺のお月見会に行きませんか」と誘われ、ものはついでと言う事で由緒正しいお寺へも。 実はお寺の住職さんとS先生は親戚だったのです。軽いノリで訪れた石山寺、結構な人出にビックリ。さらに、お寺の奥様が我々三人を案内してくれました(VIP待遇)。ホントに良かったのだろうか、お邪魔して.... 噂に違わず月見亭付近から見る満月は、源氏物語の絵巻のようでした。 その後、場所を京都に移して深夜まで飲んで食べて。いつものS節にEのピッチも上がり、二人でワインを1本空けていた(笑)。う〜ん、ルーバン会のノリだ。

ノーベル賞

科学にたずさわる者として、あこがれの賞はノーベル賞かも。 今年の医学生理学賞はRNAiに決まった。1998年にNatureに論文が載って8年。スゴい。それに2人ともまだ40代。 確かにRNAiやsiRNA, miRNAなど今の研究には欠く事のできないツールになっている。一流誌と呼ばれるような学術誌で分子生物学の仕事の場合はこれらの実験無しにアクセプトされる事の方が少ないような気がする。 こだわりと、努力と、セーレンディプティー。もう一つ幸運(強運)が必要なんだろうなぁ... がんばろう〜(何を?)

リンク

恩師のブログを勝手にリンク(黙認されるでしょう)。 その名も「ほぼ月刊薬理学」 内容は、薬理学から人としての生き方、医学生諸君に向けたメッセージまで様々。洗練された文体で読みやすく書かれています。オススメのブログの一つ。 ブログだけリンクしましたが、本来の研究室のホームページもヨロシク。 頑張ってみたい大学院生、必見。

BAT

夕食後、階段を上がって二階に行くと、何かが飛んでいる。何だ?? 初めは蛾かと思ったのですが、この時期の雨の晩に蛾? 良〜く見てみると、コ・ウ・モ・リ。小さなコウモリです。 一体どこから入って来たのやら。 壁に留った姿は、結構カワイイ(けど掴みたく無い)。 苦労して追い出しました。