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鈴鹿フルコース走行会 動画編

兎に角、クルマを壊さないことがプライオリティー。 でも、少しは挙動を上手く掴んで、コントロールしたい....と言うことで、こんな感じです。 iPhoneで撮影したので、結構ブレていますが、十分使えそう。ただ、iPhoneがヒートするとアプリが勝手に終わるようで(終わるまでは録画出来ていました)。   今回は、20分を3本走行。計16周+αの約110km? これにサーキットまでの往復と通勤やなんだかんだで通常走行約90kmの計200kmで燃費は8.7km/Lでした。ってことはサーキット全開でも4〜5km/Lくらい走るのかなぁ?

Wako's PAC-R注入

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いろんなところで、いろいろ書かれているWako'sのパワーエアコン・レボリューション。あまりこの手のモノは信用しないのですが、Hさんや同じ1ZRエンジンのエリーゼに乗っている方も「良い」と判断されている様なので、取りあえずフヂエンに聞いてみることに。 すると、フヂイ社長、「1本だけ残っていたかも?」と探してくれて.... 注入! ジャッキアップして、右リアタイヤを外し、インナーフェンダーも外すと、エアコンホースにアクセス出来ます。で、専用注入ホースを取付けて.... ものの数十分で終了。 これで本当に変わるのか半信半疑。 でも、フヂエンからの帰路、何となくクルマが軽くなった様な.... エアコンONで発進時がスムーズに。そんなに半クラッチを気にしなくても、回転数の落ち込みが少ない様な.... やっぱり気のせいなのかなぁ.... まぁ、今後の燃費で効果を判断してみようと思います。

暑い(鈴鹿フルコース走行会).....

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暑いのに、暑いところで、暑くなって来ました。人車とも.... 以前冬に参加したことのある デコール走行会 に参加しました。夏のサーキット走行は初めて。熱が色んな意味で厳しいので、ブレーキパッド位ちゃんとしたモノをと、 DixcelのZタイプに交換 したのは先日。なかなか良かったです、このパッド。 仕掛人の「かっきー」さん 主催者さんが、エキシージオーナーと言うことで?、参加車両にはエリーゼやエキシージが何台かいるので、同型車両としてはいろいろ参考になります。 同じパドックにも黄色エキシージさんと白エキシージさんもいて.... そりゃ、もう、暑いです。タイヤを温めるまでもなく、2, 3周すれば、タレて来ます。叱咤激励しに来てくれたフヂイ社長曰く、「タイヤクーラーが必要ですわ」と。 アウトラップしてまっちゃんコーナー過ぎまでエアコン全開で適当に走り、スプーンを立ち上がってからいよいよスタートと言う感じで走りました。それでも、1周終わらないうちに汗だく。 天候:晴れ、気温:37℃ 路面コンディション:ドライ タイヤ空気圧:温間時 フロント1.9kg/cm^2 リア2.0kg/cm^2 セッティング:フルノーマル 相変わらず、ビビリリミッター入りなので、かなりマージンを取った走り。ベストタイムは2'55"8.00と前回のベスト2'54"1.12とほぼ同程度。でも、このタイムを出したのはピットアウト後6周目とタイヤの美味しいところが終わった後。何度かアンダーステアが出ていたので、ピットアウト後クリアラップを早めに作れば、あと1秒は縮まったハズ。 まぁ、フルノーマル(3点シートベルトだし)なので、タイムよりもクルマの挙動を的確に把握しコントロールの幅を広げるのが目的。その意味では、今回は、コーナリング中のアクセルオン/オフで、アンダーステアからオーバーステア気味に切れ込むきっかけを作ったり、ステアリングをコジるとブレーキングになることや、ブレーキ掛けながらも少しアクセルをオンにしてリアに加重を載せないと曲がり難いことなどが実感出来て良かったです。 パドックで一番気になった一台はコチラ! なんだ? このリアビューは。カッコいいゾ〜。 っと、フロントに回ってみると....

そうだ、蕎麦食べに行こう

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折角のお盆休み、自宅に居ても暑いだけだし.... で、11時頃になってエリーゼで出掛けました。向かったのは木曽。ちゃんと予定も立てずに、でも、お盆の渋滞は嫌なので、東名阪→勝川→R19→土岐→中央道→R19→木曽→開田高原→チャオ御岳→濁河温泉→小坂→県道88(R41の対岸)→下呂→R41→金山→関→適当に帰る、と言うルートにしました。 まず目指すは、開田で蕎麦。でも出遅れが響いて、中津川通過が13時。コレじゃぁ、蕎麦屋は終わってしまいます。行き当たりばったりで開いている蕎麦屋に入ろうと言うことにして..... 寝覚の床の「越前屋」に飛び込みました。学生時代からスキーやツーリングでこのお店の前は通過していますが、始めてのチャレンジ。で、入ってみてビックリ。何でも日本で3本に指に入る古い蕎麦屋さんとか。創業300年、老舗中の老舗でした。 冷たい蕎麦は、ざるそばは無くもりそばのみ。一番粉が多いのでしょう、この様に白い蕎麦でした。蕎麦もさることながら汁が旨くてアッと言う間に完食。蕎麦がきも旨かった〜。 無事、お昼にありついた後は、開田高原へ。交通量が少なく、ドライブに最適。標高が上がるにつれ、外気温は下がり、チャオ御岳では22℃。こうなれば、当然?オープンでしょう。濁河峠、鈴蘭峠は久々でしたが相変わらずの楽しい路(対向車が殆ど無くて良かった)。 小坂の道の駅で、買い出しをして、R41へ。陽は少し傾いてきたのですが、R41は日当りが良すぎるので、対岸の県道へ。こちらは山陰になるので、ヒンヤリする位の外気。気持ち良く下呂まで下って、再度R41へ。 日暮れになってきても、どんどん下界に進めば暑くなる。オープンエアは関でギブアップ。 夏バテ?防止に関でうなぎを。適当にEがiPhoneで調べて、向かってみると長蛇の列。で、聞けば本日分のうなぎが売り切れで終了とのこと。2件目、適 当に見つけた「孫六」さんに入ると、「上丼は売り切れ」との表示。でもその他のメニューは大丈夫とのことで、お勧めの普通丼を頂きました。 ココのうなぎは焼加減が絶妙で、皮はパリパリ、身はホクホクと旨かった〜。 結局、この日も太ってしまった様な... でも?先日交換したブレーキパッドの慣らしはコレで完了したでしょう。

ドライブレコーダー

氷上ドライブやサーキットで動画を撮るのにデジカメを使っていましたが、使い難いのでGoProか何かが欲しいのですが、高い(笑)。 無駄遣いになる前に、適当な安価なドライブレコーダーを使ってみよう(いや、コレも無駄遣いかも)と、ネットで調べてみると.... iPhoneアプリでドライブレコーダーがあるそうで。早速App Storeを見てみると、 DriveMate Rec と言うものが今なら?600円が170円と言うことで、ダウンロード! これで、iPhoneがドライブレコーダーに早変わりと言う訳です。 安いだけ有って本格的なドライブレコーダーには敵いませんが、コストパフォーマンスは上々。衝撃の前後10秒の記録、ビデオレコーダーとしての機能もあり(コチラが主目的)... 画質はもう少し上げられるようですが、今回はテストでこんな感じに。記録時間は120分までの任意(容量が許す限りですが)。地図、加減速/横G、速度、標高も記録できます。 なかなか面白そうです。次回の鈴鹿フルコースはこれで撮ってみようと思っています。

124スパイダー

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ドア下がり修正のために入庫したFSZに代わって、としさんのご好意に甘えてお借りした124スパイダーで、ご近所をブ〜ラブラ。 まだまだ暑いですが、陽が傾き始めるとこの辺りはソコソコの暑さ。オープンにして鈴鹿スカイラインへ。 排気量のお陰で、力強く登って行くのがFSZと最も違う点(勿論それだけじゃありませんが)。少し上り始めると、ヒンヤリとした空気も入って来て、オープン最高! エリーゼのオープンと違い、圧倒的に開口部が広い124スパイダーですが、足元が少し暑くなるのはフロントエンジンだからしょうがないのでしょうか?(でも、聞こえる吸気音に排気音、風切り音が心地良いから許せます) 適度に固められた足は、しっかりグリップするし、その割にハンドルは重くないし、バケットシートのホールドと相まって、一体感が強く感じられます。 操作系で好みじゃないのはシフトフィールぐらいでしょうか。FSZも含めてこの年代のシフトはレバーが長いので、小気味よい操作感ではありません。でも、そこはダブルクラッチでシフトしていくには、この長さがタイミングを取りやすく良かったりもしますが.... 何となく、学生時代に乗った18RGのセリカ2000GTVリフトバックを思い出す乗り味でした。

真夏の耐久?

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前からの懸案事項である、FSZのドア下がりを修正すべく、としさんの所へ..... 少しでも暑さを避けるため、午前7時前に出発(このとき外気温は28℃)! シートクーラー、扇風機、アイスノンの完全装備(無駄な抵抗?) ルート上の渋滞が無いことを確認して、東名阪→湾岸→東海環状→中央道と。 朝7時でも既に下り線はこの渋滞。かわいそうだけど、上り線でなくて良かった。 湾岸下り線、名港大橋付近では何台もの玉突き事故も。その度に渋滞が伸びて行き.... 朝と言っても7時半には30℃を越えて、もう十分暑い。それでも走行していれば耐えられない程ではなく、順調に進んで8時過ぎに到着。 終わりの見えた白124は、リビルドミッションがトラブって.... そんな状況にも関わらず、やっかいな依頼を引き受けてくれたとしさんに感謝しつつ、代車に貸し出された、としさんの愛車124で帰路に。 さて、どうやって帰りましょう。湾岸はダメだし.... 最悪、岐阜に抜けて長良川堤防をひた走るって言う手も考えましたが、としさんから、 「19号で抜けて東名阪は?」の一言でルート決定。 もちろん、東名阪は桑名で降りて、下路で帰りました。お陰で、渋滞皆無! でも、暑い(気温は35℃)! 直射日光と格闘して(タオルをほっかむりして)、1.5時間程で帰宅(これが限界でした)。 いやぁ、さすがとしさんの124。乗り易い。 こんなキャブセッティングができたらなぁ..... まだまだだ。

エンブレム交換

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新車なのに、クルマの顔なのに、こんな状態.... フェイズ2からある程度の期間で必ずなるそうです。エンブレムの色落ちとメッキはげ。2年保たなかったと言うことか(笑)。 新車保証で新品に交換してくれるので、クレーム処理を済ましました。で、送られて来たのは、当然同じモノ。つまり、また2年後にはこの状態になると言うこと。ならば、ちょっと違ったエンブレムも良いかもと、ebayで七宝?タイプをゲット。 エンブレムは両面テープで貼ってあるだけなので、ボディーに傷を付けない様に慎重に剥がしまします。位置決め?の穴は、適当にドリルで開けたのかと思われる様な作り。そのため、穴の部分は塗装無し。気になるので、タッチアップで塗装して....   新しいエンブレムを取付け、完了。色合いが異なりますが、プラのエンブレムより何となく質感がある様な(自己満足)。 これで、1個12ポンド。次に備えて2個買ったのだ(爆)。 コイツも剥げるようなら、ウレタンクリア塗装して取付けよう....

ブレーキパッド交換

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再来週に久々の鈴鹿フルコース走行会に行くので、「さすがに真夏の走行会で純正パッドはヤバいでしょう」と言うことで、ブレーキパッドを交換することに。 スポーツパッドにはプロμとか、フェロードとか、いろいろ選択肢があり過ぎて困ります。困った時は、フヂエンお勧めのDixcel。以前、 軽四耐久 のフヂエンアルト号に付いていたパッドがディクセルで、これがなかなか良かった憶えが。そんなことで、ストリートから走行会までOKと言う、Zタイプを導入することにしました。 作業は、フヂイ社長に任せて.... 覚え書き フロントはピンを抜いて交換するだけ。ロータの段差が引っかかるのでパッドは十分押し広げてピストンを戻しておくこと。純正パッドの鳴き止め板は使いません。 リアは、まず、ピンを抜く。次にキャリパーを止めている17Mのスライドボルトを抜く。キャリパーを少し動かして、パッドを抜く。ピストンはネジ式なのでラジオペンチで回して戻しておく。新品パッドを元通りに組み直せば終了。 まだ、慣らし中ですが、このパッド良い感じです。今まで純正パッドは少し引き摺り気味だったのですが、それが無いからクルマが軽い。タッチがカチッとし、コントロールしやすい。ごく低速の軽いブレーキング以外は今のところ鳴かない、と言う具合です。 サーキットでどんな具合か楽しみです。 因に外した純正パッド、残5-6mm程度。5万キロぐらい保つって言う感じでしょうか。やっぱり軽いと言うことは素晴らしい!

やっぱりバイクは気持ち良い

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久々に750RSを引っぱり出して.... キック数回後のセルで直ぐにエンジンが掛かったものの、暫くしてプスンと。いい加減バッテリー交換しないとダメかな? セルの勢いが無くなって来たので、炎天下、キックで頑張ると、漸くホントに始動。 バッテリーなのか、スロー系の詰まりなのか.... 暫く、パスパス言っていましたが、走るうちに問題無くなり、何時もの山坂路へ。 標高600m程は、かなり涼しく気持ちが良い。この天気でも午前中なら何とか走れます。一応、革ジャンでしたが、走ってさえいれば耐えられます。信号待ちはキツいけど。 一回りして戻ってオイル交換。 集合管を外したくないので、段ボールを折り曲げて.... 結構オイルはシャバシャバでした。今回は、バルボリンの10W-40(オートバイ用)。四輪共用じゃない専用にしたら、シフトが良い感じ。メカノイズも気持ち減って..... 先日修正したフロントブレーキダストシールも良い感じで、引き摺りが減って軽くなりました。もう少し涼しくなったら、ツーリングに行きたいなぁ....

ヤマダ電機 様さま

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いやぁ、マジで焦りました。 事の発端は.... 2種類のVGAケーブル 先日、某所でプレゼンテーションをすることになりました。準備期間に3週間程貰って、パワーポイントで17枚、約20分のプレゼンを準備。前夜まで掛かって、最終確認して.... 発表は午後3時。午前中にも再度見直し、準備万端(のはずでした)。 発表のインストラクションには、 パソコンは自分で用意する Macの場合はVGAケーブル持参のこと とありましたので、事前にVGAケーブルを用意していました。 何気なく、午前の見直しの時にVGAケーブルを差し込んでみると.... 入りません! 一瞬、何事か理解出来ず... 完全にパニック。憶えた原稿も吹っ飛んで.... ケーブルを調達しないと、プレゼンは口頭のみ(あり得ない)。時刻は午前11時。タイムリミットまであと4時間。 取りあえず、近所のエディオンに行ってみる。店員に聞けども、「Mac用ですか、取り扱っていません」とつれない返事(やっぱり)。 となると、某所に向かう道すがら調達出来れば何とかなる。困った時にGoogleさん。 近所にあるApple Storeは、ヤマダ電気テックランド。早速電話を掛けてみるが、繋がらない(こう言う時に限って、何かトラブっている)。 こうなったら、名古屋のApple Storeにでもと思ったのですが、某所からは遠回り。間に合うのか? 某所に近いとなると、隣県のApple Store。探してみると、これまたヤマダ電機。望み薄? 藁をも縋る思いで電話を掛けてみると、 ヤ:「VGAケーブルは何種類か置いています。どのタイプが必要ですか?」 K:「本当ですか、私のMacは2008年頃のMacBookで....」(解答になっていない) ヤ:「ちょっと調べてみます」 暫くして、 ヤ:「コネクターの形は角が2ヶ所丸くなっていて、接点は挟み込む様な感じのモノだと思うのですが、1個だけあるので取り置きしておきます。因に型番はMB572Z。」 K:「兎に角、お願いします」 電話を切って、ホッとして、我に返ると、本当にそのケーブルで合っているのか?と不安になって来ました。慌てて、Appleのホームページで検索すると、私のMacBookはEarly 2008かLate 2

ベルギー人的和食パーティー

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先日、久しぶりにBartからメールが。 なんだろうと見てみると、「以前貰った出しの素を使いたいのだけれども、1パック5gにどれだけの水を入れれば良いの?」と言う内容。 日本びいきのBartは、クッキングスクールで和食も習った、シェフ(本職はビジネスマン)。もと同僚のVeerleの旦那さん、Svenと一緒にフルコースの和食(懐石じゃなくて創作です)を作って、LeentjeやVeerleに振る舞うのが恒例となっているそうで。因にSvenはお医者さん(笑)。 「取りあえず500-600ml注いで、味を見ながら加減して」答えました。 数日後、今度はLeentjeからメールが。 「美味しかったよ〜」と。 前菜が、刺身と寿司(画像無し、残念) 次はみそ汁 メインは和牛のステーキと蕎麦と天婦羅 こんなディッシュになるなんて、さすがはベルギー人。 Bartならこんなレストランを始めてもやって行けると思うのは私だけ?

ミルキーウェイ2012反省会

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唐招提寺の蓮 今頃ですが、ミルキーウェイ・ブルーアイランド・ラリーの反省会と言う名のBBQをやりましょうと言うことになりまして、奈良のF邸秘密基地に集合! 今回は、愛知のN夫妻、LCJ関西の名ナビ、K山さん、秘密基地の主、FさんにK&Eが集まりました。尾道のSさんは、やんごとなき用事のため、ワインのみの参加(美味しゅうございました)。 N夫妻と名阪国道で待ち合わせて、いざ、奈良へ。迷路の様な路を進んで、F邸到着。 あれれ、前回とは入庫車両が違います。何時ものフェアレディーZとフルヴィア1.2クーペは良いのですが、デルタが戻って来ている。8Vのインテグラーレ。全塗装が完璧に施されており、外装は申し分無し。勿論?エンジンもOH済みにチューンアップ。足回りは車高調と、機関ともまさに日本一の8Vインテグラーレ。驚きは、エアコンも効くそうで(なんでも、売りたしらしい)。 フルヴィアレーサーは?と聞けば.... なんと、母屋の軒先に鎮座(笑)。スゴ過ぎます! 折角なので、腹空かしにご近所の唐招提寺まで散歩。奈良ですねぇ。 唐招提寺の平成の大修復をBSで見てたので、実際の金堂を見ると、完全解体・修復が出来た日本の伝統の技に敬服します。クルマも、昔の職人さんが居なくなりつつありますが、こう言う技は、マイスター制度の様に、しっかり後世に残して行って欲しいものです。 で、本来の目的は、反省会。そんなことは忘れて(結局)、美味しい肉や海鮮に舌鼓。 翌日用事のあるN夫妻を見送った後も、宴は続き.... 気付けば真夜中を過ぎていました。 楽しい仲間との時間はアッと言う間に過ぎて行きます。これで、今年のミルキーウェイは入賞だ(ウソ)。 Fさん、大変お世話になりました!