2013/05/26

ジーロ・デ・軽井沢 ちら見

今週末は天気も良さそうでオープン日和。じゃぁ、ちょっとドライブでも....

と出掛けたのは、志賀高原。チョッと気になっていたヒストリックカーイベント、ジーロ・デ・軽井沢の一行が志賀高原の丸池にお昼頃に通過するとのことなので。でも、ちょっとの距離じゃありませんね(笑)。

まぁ、久しく志賀方面にも来ていないので、がんばって走ってみると、何とか正午に丸池到着。しかし、そんなヒストリックカーは一台も居らず....

出遅れたか?と思ったのですが、どうやら丸池ホテルがレスコン会場になりそうな雰囲気なので、暫く待っていると....

うぉぉ、カッコイイ。なんだ、なんだ(デ・トマソ ヴァレルンガと言う超レアな車両)。
天気が良いので、オープンなエントラントさん達も気持ち良さそう。でも、観光客やバスが多いルートのためタイムコントロールが大変だったとか。


しっかり目の保養をした後は、冬場は通行止めなR292を登って群馬県へ。
景色はまるでフランスーイタリア国境のアルプス越えのようで....

この辺りはスキーで訪れるのみ。横手山から渋峠も雪がなくなると随分様相がことなります。しかし、今年は雪が多かったようで、残雪スキーを楽しむ姿や、こんな雪の壁も。

R292から万座へ抜け、万座ハイウェイへ。有料道路だけあって、交通量が少なく、気ままに走れて最高。木漏れ日が優しく、オープンに丁度良い気温で、あっという間に嬬恋へ。

そのまま鬼押ハイウェイも通って、浅間山を見て....
そう言えば、この辺りは2008年のPino Job in Naganoで走ったんだ。

以前と同じ場所で記念撮影。今回はあまり噴煙が上がっていません。

その後、軽井沢に寄って、Eのショッピングに付き合って、帰路に付いたのですが....
「晩ご飯、何にしよう?」ってところから話が広がって、「じゃぁ、久々に中村農場の旨い親子丼を」と言うことで、回り道。

軽井沢から、佐久ー小海ー清里と、コッパ・ディ・小海の逆ルートの様な道を走って、閉店直前に滑り込み。

やっぱり、ココの親子丼は絶品です。何種類かの焼き鳥も食べて、デザートにプリンも食べて....

さすがに疲れて来たので、Eに運転を代わってもらい、やっと帰宅した時には日付が変わっていました。

この日の走行距離は820kmほど。で、それなりにエンジンも回して山道も楽しんで、燃費は16.3km/L。1日でコレだけ走るのは久々です。まして、日本ですから....

2013/05/19

イタジョブ2013

今回初めて藤橋城プラネタリウムも見てみました。上映は学芸員さんのナレーション付き。なかなか分かりやすい説明で、アッと言う間の30分でした。普段、街の明かりで星空なんかあまり見えないし見ませんが、こうやって満天の星空を見上げると、ニュージーランドの田舎街で見上げた天の川を思い出しました。

2Fにはこんな展示も。

幾つかのイベントでお見かけしているELSE DESIGNさんのところに、シルバーのバンパーレスFSZを見つけてお買い上げ!

みんな、色々な「イタジョブ」の過ごし方をして(アルサロさんの本職が悶絶師とは)....

雨にも負けず、狭角ヘッドのお頭号に群がったり(決してパーツはぎ取り大会ではありません)....

スタッフが盛り上げる協賛品争奪戦や....

もちろん、我らのアルサロマンとアフロマンも登場して....

うみゃい棒にブラックサンダ〜と、もう、いたれり、つくせりなイタジョブでありました!

スタッフの皆さん、ご苦労様。そして、ありがとう....
また、来年(もう?)

Italian Job 2013

今年も行って来ました、イタジョブ。
以前の藤橋城に開催場所が戻り、メインフィーチャーはFIAT。明らかに午後3時くらいから雨になると分かっていながら、戦前車のバリッラ、アルファロメオ、ランチアが70台あまり。当然、みんな自走で! これこそ、イタジョブのあるべき姿。

毎年のことですが、スタッフの誘導で、メーカー別、車種別に綺麗に整列されるところは、他のイベントには無い拘り。なので、写真の撮りがいがあります!

チンクとセイチェントが陣取る、メイン会場はご覧の通り。みんな、パタパタと軽やかな音を立てて....

我がランチアはフルヴィアが4台(過去最多?)。ベルリナ2C、クーペ、スポルト、ベルリナGTと4車四様。オリジナルなベルリナと対応的にラリーイメージのクーペとスポルト。如何にも?の取り合わせ。

初めて藤橋城のプラネタリウムも見て、展望台から、パチリ!
遠くは、東京や神奈川、岡山などからも集まっていました。

で、珍しく協賛品争奪抽選会?で早めに番号が呼ばれ、薦められるままにレデューサーをゲット(でも、豚に真珠、猫に小判とも言う)。

当初の天気予報では16時ぐらいから雨だったのですが、抽選会の時には降り出し、その雨足はドンドン強くなり....

参加車はクモの子を散らす様に....

もちろん、帰りには池田町のいけだやで肉桂餅を買って帰りました。

最後は土砂降りになってしまいましたが、今年もお初な方々とお話も出来て、楽しい一時が過ごせました。

2013/05/18

エリーゼの日常

近所のコイン精米所まで....
こんなクルマで精米に来る人も珍しいのでしょう。通りがかった近所の子供らは、興味津々(珍しい)。その上、持っていたDSを構えて、「写真撮っても良いですか〜?」と。素晴らしい! 親の躾がシッカリしているのでしょう。

何だか、ホッとした時間でした。

2013/05/14

10° Gran Premio Auto Storiche

今年も、5/11-12の2日間で開催された第10回グランプレミオ・アウトストリケに参加して来ました。

1週間前からの天気予報は雨。それでも数日前には雨1日に晴れ1日の予報に。天気が悪くとも、あの山岳路と美味しいパーティーがあるのなら、と雨漏り対策を施して準備を行いました。

金曜日に、今にも泣き出しそうな空を見上げつつ出発準備をしていると、ポツリ、ポツリ。降って来ました。こうなると、諦めが付くもので、何とか夕方に出発。先日、テストドライブでアフターファイヤーが酷過ぎたのでジェットを変更したのが調子良く、ノンストップで駒ヶ根SAまで。一昨年、昨年は諏訪で夕食を取っていたのですが、今回は早めにココでチャージ。

駒ヶ根から諏訪までは雨雲に追付かれず、順調に諏訪ICに辿り着き、燃料計は半分を少し切ったところだったので、スポルトにもチャージを。

この辺りで標高700mぐらいでしょうか。空燃比計は11を切るときもあり、これから標高が上がることから一段薄いセッティングに変更。結局アフターファイヤーの嵐に戻ったのですが、登りのパワー感とコントロールのし易さは、これまででベストでした。

無事に蓼科東急に到着して、事務局からルートブックとゼッケンを貰うころには、長野も雨。ゼッケン貼りは翌日にして、明日に備えて少し予習をして、早めの就寝。


第一日目
朝起きると、曇天ですが雨は上がっており、リゾートタウン内を散歩している方の姿も。雨が降るのは時間の問題なので、この間隙にゼッケン貼り。雨漏り対策をしたのですが、昨日の移動では、まだどこからかサイドシル辺りに水が侵入。駐車中の雨漏りも心配していたのですが、意外にも濡れ具合は殆ど前日と変わらず。どうやら走行中に巻き上げる水が入ってくるようで...

これまでの競技での反省を生かし? オフィシャルの時計とiPhoneの時計を合わせます。

我が家の装備はこれだけ。トリップメーターに電波時計、iPhoneにメトロノーム(iPhoneの上のクリップ状のもの)。iPhoneにラリーモニターアプリも入れたのですが、イマイチ使い方が分からず(笑)。

今年の作戦は、
  1. CPターゲットタイム10秒前からカウントダウン(事前にメトロノームを鳴らす)
  2. 0で線踏み
  3. 踏んだ時のズレ時間を秒単位で記録(連続CPの場合は最後のCPのみ)
  4. 次にCPターゲットタイムにズレ時間を加算してターゲットタイムを算出
です。結局この装備とテクニックでは、線踏みと同時にストップウォッチを動作させてもコンマ何秒かズレ、ズレがズレを呼んでダメになるので、こんな単純な作戦で行くことにしました(あまり昨年までの反省は生きていません)。でも、実際CPに差し掛かると、K&Eは妙に緊張して.....(コレが一番の問題だった)。

スタート時点では霧雨程度。時折、空も薄明るくなるぐらいで、ひょっとして今日1日保つのか?と。

中にはこんな可愛い参加車も(FIAT Motto 750 Sport)。雨の中も、山岳路も、小排気量、オープンにも拘らず元気に走られて、コチラは勇気を貰えました!

女神湖(蓼科牧場駐車場)の第4CPを終え、大ポカを。
CPでの緊張から解放されてホッとしたため、ルートブックを良く確認せず駐車場からの出口を間違え、来た道を戻ってしまいました。 この駐車場に来る際にも何台かのエントラントさんとすれ違っていたこと、先行車もいたことから、全く疑いも無く、道なりに19kmミスコース(爆笑)。

「いやぁ、車山高原はガスって視界が悪いけど、道は最高だし、天気が良ければ 」
などと会話しつつ、ルートブックを再確認。そう言えば、朝にスタッフさんが、「今回のルートは白樺湖、女神湖、車山高原じゃなくて菅平、白馬です」って言っていたよね〜。で、ココは既に霧ヶ峰。前方にはディノとアバルト750ザガートが走っているから大丈夫と思いながらも、もしかして....

もう一度ルートブックを確認して、間違いに気付き、Uターン。

幸い、第4CPの後はレスコン(昼食)後の第5CP。時間的には間に合いそうです(結局余分に35kmほど走りました)。Eが頑張ってコマ図を解析し、iPhoneマップと重ねてショートカットルートを見つけ出し、45分弱ロスして予定のルートに戻れました。

昨年同様、レスコンはシェーンガルテンおみ。ほぼ後ろから何台?と言う感じで無事到着。ランチにもありついて、午後のCPへ。

第5CP前にゼッケン順に整列
麻績から菅平へは初めてのルート。今度はコマ図をしっかり見てミスコースしない様に走りました。菅平でCPを通過すると、白馬まで90kmほどの移動。国道406号で鬼無里から白馬へは昨年の通ったルート。このワインディングは滅茶苦茶楽しかった憶えが。

結構雨が酷かったのですが、ペースの良い356と一緒に楽しく峠を走り抜け、白馬アルプスホテル駐車場へ。

ココで3連CPをこなすと、一日目のゴール。CPは相変わらずメタメタでしたが、スポルトの調子は酷いアフターファイヤーを除けばすこぶる良く、第二日目に期待をしつつ?、パーティーへ。

このイベントのもう一つの楽しみは、一日目のガラディナー。イタリアレストランオーナーの主催者さんがチョイスしたワインは旨いし、白馬東急のフルコースディナーも美味しいし、同席のエントラントさん達との会話も楽しいし....

今年も昨年と同じく、ゼッケン1番のスカイラインGTRさんと地元のベレットGTRさん。昨年以上に話が弾んで....
ミルキーでご一緒した京都のIさんご夫妻とも、楽しくお話し出来て、色々なところでブログ繋がりも出来て....

昨年の反省もどこやら、やっぱり飲み過ぎて、部屋に戻るなりバタンキュー。でも、ちゃんと目覚ましだけは5時半にセット!

第二日目
目覚ましに起こされて、窓の外を見ると、予報通りの晴れ!
もう既に何台かはエンジンに火が入り、ウォームアップしていたり....

早起きはなんとやら。30分の余裕をもってホテルをチェックアウト。いよいよ第二日目がスタートしました。

今年は残雪が多く、雨上がりの澄んだ青空に雪山が映えます。

天気が良くてこの景色
ワインディングは楽しいし
CPのことはすっかり忘れて(爆).....
ゴール。
結果は総合24位(51台中)と、またまた微妙。

CP1:0.447秒ズレ
CP2:0.364秒ズレ
CP3:0.556秒ズレ
CP4:0.871秒ズレ
CP5:1.111秒ズレ
CP6:0.077秒ズレ
CP7:1.660秒ズレ
CP8:0.785秒ズレ
CP9:0.114秒ズレ
CP10:0.738秒ズレ
CP11:0.327秒ズレ
CP12:0.108秒ズレ
CP13:0.130秒ズレ
CP14:0.438秒ズレ
CP15:0.531秒ズレ

CP賞を取られているエントラントさんのタイムは1/100秒ズレ程度。せめて1/10秒ズレで収めれば入賞出来そうですねぇ。今回ベストのCP6はCP5で1秒以上ズレたため、偶々出たタイム。このままローテクでどこまで出来るかこれからも頑張ってみようと思います。

でも、一番大事なのは、焦らずに、ドライバーが残り何メートルかを決めた数秒で正確に走り、メトロノームの音に合わせて線を踏むことができるかどうかに掛かっているようで。線踏みも練習が必要ですね。

2013/05/06

疲れた〜

予てから、ぼちぼち手入れをしなければと思っていた、カーポートのルーフ(我が家の重要な物干し台)、ようやく思い腰を上げました。

昨年ペンキだけは通販で購入していたのですが、プライマー+上塗り×2回以上を考えると、晴れの連休が必要。と言うことで、このGWにやってしまおうとなった訳です。

うちのカーポート、とある工務店に作ってもらったもので、ルーフにはグラスファイバーを張ってもらい、防水塗装を施してあったのですが、施行から10年以上が経つと、塗膜が痩せて、一部水漏れも。

今回は奮発して、遮熱効果のあるニッペの屋根用塗料をチョイス。先ずはプライマーを塗るために手摺(と言ってもラティスを加工した物で)を外して、DCカードのポイントで貰ったブラック&デッカーの高圧洗浄機で洗浄。乾燥のため、名古屋へBBWに行って暇をつぶし? 半日乾かした後、
 
プライマーを塗装。周りはハケで、ルーフ面はローラーで。ハケ塗りに時間が掛かって、終わった時にはどっぷり日が暮れていました。で、一晩乾燥させて、翌日本塗り。朝一で塗ろうと思ったのですが、御在所岳にトレーニングに行ったので、お昼前から1回目の塗り。

夕方2回目の塗りを行って、翌日まで乾燥。

こんな感じに仕上がりました。

この後、手摺を戻して、塗りが薄い部分を補修して....
結局3日間掛かりました。これで、また暫く補修しなくても大丈夫かな?

そうだ、余った塗料でガレージ内も塗らねば....

GW御在所岳トレーニング

先日乗鞍に登った際に露呈した体力不足。タイミングが合えば、次は立山の予定なので、少しはトレーニングを(笑)。

天気が良いのを確認して、少し早起きして近所の御在所岳へ。
登り始めは8時。何時もの様に「中道」で登りました。

秋に登った時には凄い人出で、キレットからの渋滞に捕まって....
今回は早出も良かったのか、マイペースで登れました。

鶯の鳴き声に励まされながら? スローペースで殆ど休み無く登って....
途中、駆け足で2往復しているオジさんに出会って、ビックリしたり....

約2時間でロープウェイ山頂駅へ。
帰りはもちろん、ロープウェイ。こうしないと膝と腰がダメなので。

朝、7時過ぎに自宅を出て、帰宅は10時半。
少しはトレーニングになったのかなぁ(笑)。

2013/05/05

Belgian Beer Weekend名古屋

今年もBelgian Beer Weekend名古屋が開催されると知って、行って来ました。やっぱり青空の下で飲むベルギービールは最高!

3100円払うと、残念なグラスとおもちゃのコインが10枚。ビールやつまみをチョイスすると、ビールなら3枚から、つまみは1枚からと取られて行くシステム。

先ずは、駆けつけの一杯。Bellevue Kriekで乾杯。良くDirkが、「Ladies Beer」と称していましたが、甘酸っぱい爽やかなビールで、確かにビール好きでなくても飲みやすく女性向けかも知れませんが、旨いからOKです。

これが夏なら、凍らしたグラスでオレンジピールの香りが良いHoegaarden Witがベストですが....

本来ベルギービールはそれぞれの銘柄に有った専用グラスで飲むもの。この残念なグラスは250mlぐらいしか入らないし、この形なら、泡がカチッとしたタイプのビールならそれなりに旨く飲めますが、専用グラスでないと美味しさは半減。

つまみは当然、フリッツでしょ。ってこれまた残念な....
二度揚げしていないのか、揚げ過ぎなのか。まぁ、日本で期待する方が間違いですけど。でも、マヨネーズはマスタードが少し入ったベルギーと同じ様な味だったので一応合格。

DuvelとTongerlo。この辺りは、日本のビールと比べてアルコール度数が高く(8%以上)、甘味があってシッカリしていて好きです。

気付けば、追加も合わせて2人で相当な金額を使って、良い感じに酔っぱらって....

OUD Markt辺りで飲めば、1/5ぐらいの値段だったろうに。日本ですからねぇ。
あぁ、ベルギーに行きたくなって来た(笑)。


2013/05/04

豊川稲荷

またまた?エリーゼがトラブル。今回は、ワイパーが止まってしまうトラブル。クレームで修理なのですが、LCIに連絡を取ると、今回もAC Mindsで修理して欲しいとのことなので、岡崎までドライブがてら出掛けました。

Fメカニックに目立てでは、ワイパーモーターがダメらしい。交換は、代替えの新品パーツをオーダーして、フロントカウルを外しての作業となるので、また後日。序でにECUのロムのアップデートと助手席ドアの調整をして貰って、AC Mindsを後にしました。

折角、岡崎まで出てきたので、ちょっと足を伸ばして豊川稲荷を訪れてみました。

最近では、B-1グランプリの影響で、いなり寿司が人気とか。でも、夕方だったので、ほとんどの店は閉まっていて、参拝や観光客の姿もまばら。

買い食いをして、遅い昼食を取って....

お参りもして....

狐塚へも行ってみて....
Eは不気味がっていましたが、良く見ると、笑った顔や愛嬌のある顔など、同じようでそれぞれ違う狐さん達。

サツキも満開で、まさに5月。何となく神社仏閣を訪れるとホッとして良いものですね。

乗鞍春スキー2013

今年も乗鞍へ。

4月になってから、定宿のやぐらに電話を入れると、お母さんが、「ぼちぼち電話が掛かってくると思ったわ」と。笑いながら2泊をお願いして....

土曜日は移動に専念して日曜日にアタックと言う予定を立てて、のんびり高山→安房トンネル経由で向かう。東海北陸自動車を北上する車窓から、たまに淡いピンクの木々が見えてきて....

下界はアッと言う間に桜が満開になって散ってしまったけど、北の方は例年より遅いようで。普段は春の高山祭りの際には桜が十分咲いていると記憶していましたが、今年は少し遅いようです。

いつもの様に出遅れが影響して、高山を越えたのは、陽が西に傾きだしたころ。気温もどんどん落ちて来て、インパネの外気温計を見ると2℃とか(笑)。それもその筈、平湯トンネルを越えるとこの状態。

季節外れの積雪。昨晩30cmぐらい降ったらしい。まぁ、路面の雪は溶け、一部シャーベットで残るぐらい。我が家のMBはスタッドレスのままだから問題無しですが、バイクは大変ですね〜。

やぐらに着くと、こんな雪景色。と言うことは、これで明日晴れれば最高の春スキーが楽しめそうです。でも、雪が有ると言うことはバスが動かないことも意味しており、登りがハードになるのは必至。

暫くすると、北陸からK教授も合流。1年ぶりの再会です。やぐらのお父さんとお母さんとも1年ぶり。久々に古里に帰って来た様な気分です。

いつもながら美味しい食事を食べて、明日への鋭気を養って早めの就寝。

翌日曜日、5時起きです(笑)。
仮にバスが動く場合、第一便は7時半までに三本滝に行かねば間に合いません。6時に朝食を頂いて、準備をして、アルピコの営業所に確認すると、「第一便は運休です。二便以降は道路状況に応じて決定します」とのこと。

チーン!

三本滝から登るしかない=山頂まで6時間は掛かります(笑)。

何とか三本滝周辺の路肩にクルマを停めて、諦めてスタート。天気は最高ですが、風が強い。予報では2500m付近で20m前後の強風とか。

兎に角、雲一つない晴天。しかも昨晩?降った雪がサラサラ。新雪の下は締まった雪で登り易いし、ゆっくりマイペースで登って行きました。

K教授は、なんと、シールを忘れて来て、何年かぶりの坪足。それでも日頃から鍛えているので、これぐらいのハンデがちょうど良い?

林間は風も穏やかで薄着でも汗ばむ程。ところが、最後の大壁を登って大雪渓に出ると、強風。体感温度はドンドン下がり、ダウンを着込んで体温低下を防ぎます。普段はこの辺りで昼食を取って、山頂を目指すのですが、この風では体が冷えてしまうことが怖いので、取りあえず行けるところまで行って、滑って降りて、林間で昼食を取ることにしました。

摩利支天岳から剣ケ峰を望む
取りあえず、大雪渓の便所まで登ろうと進むと、だんだん風が弱まってきました。どうやら午後から少し気圧配置が変わったのが幸い?
とは言え、相変わらず周りの山頂付近、尾根からは派手に雪煙が上がっており、無理は禁物。そこで、剣ケ峰登頂は諦め、雪面コンディションが良い摩利支天岳を目指しました。

多くのスキーヤー、スノーボーダーは強風から早めに下山していたので、ファーストトラックを楽しむことができました。
 
K&Eのトラック
ウインドクラストしているのですが、新雪は軽く、気持ち良い!
体力不足と強風で何度も途中で降りようと思いましたが、この青空が背中を押してくれました。

やっぱり6時間強登って、30分程で三本滝まで滑り降り....

休暇村付近から見えた乗鞍岳に感謝しつつ、やぐらへ。
ビールと温泉で疲れを取って、

晩ご飯には蕎麦がきもご馳走になって....

やっぱりもう少し基礎体力を付けないと、と実感した一日でした(毎年、同じことを感じている様な....)。