2015/10/31

ミルキーまであと2週間


ゼッケンがミルキーウェイ事務局から届きました。とういうことで、ミルキーまであと2週間。

いつもなら、デカールを切り抜き加工して、ワクワクしながら車両に配付する準備に取りかかるのですが、今年はまだそれどころじゃ有りません。本当にFSZで参加できるかどうかも微妙。

一応動くように復活しても、キャブセッティング等を行う時間は無いのは確実。今年は兎に角、参加することに意義が有る?と言う状況です。

最悪は、現代車でドライブ参加(パーティーだけ参加?)になる恐れも。
でも、諦めていません。何とか間に合うように段取りを進めています。あとは、フヂエンに頑張っていただくのみ?

2015/10/25

BMW F31 オイル交換

最近、少しエンジンの「カラカラ」音が大きくなったような...

と言うことで、久々にDIYでオイル交換。


いつも通り、上抜きだから、簡単に終了。相変わらず、抜けたオイルは墨汁です。

FUCHS TITAN GT1 PRO 4.5L

2015/10/24

来た〜!


代替のギアがイタリアから届きました。でも、油断大敵。サイズを確認するまでは安心できません。直ぐにフヂエンに向かって、フヂイ社長と一緒に祈るように確認。


ギア数OK。内径OK。外径OK。 

来た〜!。これで、トランスミッションのオーバーホール作業は山場を越えたようなもの?


本当に色々ありましたが、対応してくれたRosso Corsa ItaliaのValeria、Andrea、Italoと間に入って手伝ってくれたトリノのValerioのお陰です。

でも.....
エンジンの方にトラブル?発生。
ヒストリックカーメンテで有名なOさんに相談すると、「その当時は確かにOリングもあったけど、吸気側はOリングじゃ何の役にも立たないゾ。やっぱりガイドを換えてステムシールを使った方が後々良いよ」とのこと。

さぁ、まだまだ、部品調達とハラハラは続きます。でも、心強い仲間達がこの作業を支えていてくれます。感謝感謝!

2015/10/23

二度あることは三度ある....

Valerioが送ってくれたバルブステムシールは、手元にあるものと全く同じでした。ってことで、サイズ違い。振り出しに戻ってしまいました。ココに来て、このミスは痛い!

間違いの原因は、お互いの思い違い。この辺りが母国語でコミュニケーションを取っていないための問題です。

Valerioとは英語でやり取りし、彼はトリノのショップとイタリア語でやり取り。今回は単純なステムシールだったので、画像を送って、バルブガイドの外径13mmに嵌って、バルブステム径が7mmに合うステムシールを入手して送って欲しいとお願いしました。

彼は、ショップと電話で「13mmに合うフルヴィア用のステムシールの在庫は有るか」と確認。ショップからは「13mmなら在庫有り」と返事が有ったそうです。この時点でミスが発生していたのです。

ショップの13mmはステムシールの外径が13mm。もちろんフルヴィア用なのでステム径は7mmに合うタイプですが....
実は手持ちのステムシールも外径は13mm。で、ステムガイドが入る部分は11mmしか無いのです。

Valerioはショップへ行ってステムシール入手。急ぎ送ってくれたのです。当然、彼は13mmのステムガイドに嵌るステムシールと信じて。

さぁ、こうなったら、別を当たるしか有りません。そこで、スピードメーターギアスリーブを送ってくれたRobertoに泣きついてみると、「有るよ」と二つ返事。ホントかなぁ?
オンライン辞書を活用しながらイタリア語でやり取りして、分からないところはValerioに英語で確認して....


Roberto曰く「そのバルブガイドは通常のステムシールは付かないタイプで、Oリングを使うタイプだ。Oリングが必要なら送ってやるし、ガイドを打ち換えるならガイドとステムシールを送ってやるけど、Oリングなら日本で手に入るのでは?」と、画像とともにメッセージが。

えっ、Oリング? 何それ?
調べてみると、60年代ぐらいまでのOHVやプッシュロッドタイプのエンジンにはステムシールとしてOリングが使われていたようです。ふ〜ん、知らなかった。

さらに調べてみると、Oリングだけではオイル下がりが出易いらしく、アンブレラタイプのシールと組み合わせるなどとも書かれていたり、MGなどでは通常のステムシールに変更するDIY作業が報告されていたり....

まぁ、どうにも使えそうなシールが無ければOリングで対応するとして、フヂエンにOリングの手配をお願いしつつ、現状のバルブガイドに使えるステムシールを探してみました。現在の商売が、一般に公開されているデータを用いた研究で、ネット検索に明け暮れる日々。そんな特技がココで生きるとは(笑)。

真夜中まで掛かって幾つものキーワードでネット検索を繰り返し、ついに見つけました!
見つけたサイトはちょっと怪しいサイトですが、製品番号も製造会社も存在している代物。このサイトのサイズを信じれば、武蔵オイルシールの部品番号90913-02023が使えそうと判断。

さぁ、これで本当にエンジンは目処がついたのかな?
残すトランスミッションの目処はまだついていません。でも、イタリアの仲間、フヂエンが力を貸してくれているので、最後まで望みは捨てていません。

ミルキーまで後3週間か.....

2015/10/12

クランク良し!


トリノのValerioが送ってくれたクランクメタルを使って、クランクがケースにセットされました。フヂイ社長がプラスチックゲージでクリアランスを測定してくれ、OKとのこと。何度か組み直しをして、やっと抵抗無く回るポイントで固定されました。

ひとつ峠を越えたかな?

2015/10/09

二度あることは....

クランクメタルは無事届いて、ギアの方はイタリアサイドで頑張ってもらっていますが、余談を許しません。

そんな中、フヂエンからまたまた連絡が有って、トラブル発生!
う〜ん、どうしてこんなに茨の道なのか? レストアって本当に大変だなぁと思い知らされています。

今度は、バルブステムシール。ヘッドはほぼ組み上がっていたのですが、ステムシールのサイズが違うとのこと。どう言うこと???



ち〜ん。終了!

ステムガイドの外径は13mm。対してステムシールの内径は9.8mm。アウト!

ネットを調べてみると、どうやらガイドの形状が違うようです。今回使っているエンジン周りのガスケットやシール一式は、Fulvia 1.3エンジン用で随分前に購入してあったものなのですが....

ネット上の画像を見ると、こんな形でシール側が細くなっているんですよね。ところがうちの個体は細くなっていないので、一式の中のシールが使えないと言うわけです。さぁ、どうする?

もちろん?、またまたValerioに連絡して探してもらいました。さすがです、トリノのフルヴィア専門店には有ったようです。

これでエンジンは組めそうです。もう、トラブルはご免ですねぇ....

2015/10/03

かなりヤバい状況に....

先日、エンジンの組み上げを進めていたとき、気付きました。
それは、クランクメタル入手し忘れている!
あちゃ〜。が〜ん!

直ぐにItaloに連絡して入手しようとすると、ちょうど在庫が無くサプライヤーから入手して送ってもらうと2週間〜が掛かりそうな状況。一刻も早く完成させて試運転をしなければならない状況で、コレは痛い。

そこで、トリノのValerioに連絡して見ると、彼のフルヴィア・クーペ3をメンテしてもらっているショップで手に入るかもとの返事。結局、その日のうちに在庫が有り発送してくれることに。


先日と同様にValerioがFedExで送ってくれて、イタリア−日本間が5日間。助かった〜。
サイズが不明だったので、STDサイズを頼んだけど、メタルの厚みを測定してみると、大体同じサイズでした。


これで、エンジン周りは組み上がりそうです。

と、一安心したのも束の間、フヂエンから連絡が有り、入手していたギアが使えなさそうとのこと。

そもそも、トランスミッション不調から始まったオーバーホール作業ですが、振り出しに戻ってしまいました。この分では、ミルキーにも間に合わない。さぁ、どうする?

あぁ、イタリア語が完全に分かれば、書ければ、話すことができれば、こんなミスも無くなるし、もっとスムーズにオーダーできるんですが、コミュニケーションロスは命取りです。

イタリアの友人達とフヂエンのサポートで乗り切れることを信じて....