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8月, 2011の投稿を表示しています

なんちゃってオーニング

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キウリの葉ダニ退治中のK 数年前にこの 日除け を購入 以来使ってなかったのですが、先日のお盆休み、日中陽が強くってこの日除けの事を思い出し取付けてみました。 陰ができて涼しくなりました。 調子にのって打ち水なんかもしてみたところ、それから毎日一回は夕立のような雨!! 打ち水の上昇気流が天候を崩した??? んなワケナイな…

シート張り替え完了!

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2004年にポルシェミュージアムで見たロードスターのくたびれた赤のレザーシートがシルバーのボディーにマッチして強烈な印象として記憶に残っています。で、うちのフルヴィア・スポルトくんもボディーカラーがシルバー系なので、次にシートを張り替える時は赤にしようとEと決めていました。 で、木崎幌内張工作所さんで色見本から選んでオーダーしたのがコチラ。 うん、良い感じです。満足だ〜。 フロントシートは簡単にネジ止めなので良いのですが、リアは結構大変。サイドのグラスファイバーパネルを外し、 こんな状態で取り付け。でも、暑い中がんばっただけあって、仕上がりは大満足! シートを張り替えた事で、中のスポンジ等は何も変更無いのに、座り心地がシッカリして、これまた満足! 赤の色合いで車内が少し明るくなりました。

慣らし、、、その2

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今までとは違った風景が見えますね〜 通勤に使え!と押し付けられそうになり、よぉ〜く考えてみれば… 先日の慣らしは高速走行のみ。交差点を曲がったりとか、信号での発進とか、普通の駐車場でのパーキングとか、とかとか、、、、、 なんにもしてへんやん!! ってわけで、通勤路を運転してみました(笑) 先ずシートポジション、 先日は片手でシートを一番前と思われる位置まで動かし、テンピュールのシートクッションを座面と背面に置き、クラッチを切る足がパツンパツンな感じで、運転し難ぅ〜〜〜(泣) なインプレッションでした。 今回は、乗込み、先ずドライビングシューズに履き替え、両手でシート動かしてみました。そしたら何と!!先日一番前と思ってた位置が一番前ではなかったようで(汗)、身長156cm(注!胴は長め…笑)でもクラッチを切るには足は余裕であることが判明☆ あっ、やっぱり座面・背面にクッションはかましていますが…。慣れたらどちらか取れるかも?? 車幅は、自分の足グルマC240Tと同じらしいのでラッキー。乗っていて大きさは感じません(って、大きくないクルマですが…) しかし、2速が入り難い!!! 1→2はまだマシだけど、3→2は難儀します(涙) 駐車も何とかなりそうな、、、?? でも、どこまで下がって良いのやら??? 大きな声では言えませんが、、、 いつまで無傷でいられるのでしょうか???

ETC取付け完了

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エリーゼのようなドライビングポジションだと、ETCは必須です。チケットを取るにはドアを開けなければならないし。なので駐車場は嫌いです(笑)。話がそれてしまいましたが... 取りあえず、新たに購入したETCを一時的にシガーソケットを付けてダッシュ下に転がしておいたのをちゃんと付け直しました。エリーゼの電源プラグは運転席と助手席の間に有って、常時ONなのですイマイチ。 電源はダッシュしたのヒューズブラケットからACC電源を見付けて、ココから分岐。ガーミンなどの電源も取れるように、後付け電源ソケットも付けて.... 助手席側のサイドシルカバーを外して、コンソールの小物入れをバラして本体を仕込みました。 多くがネジ止めなのは、一昔前のクルマの様で意外にやり易い(最近のハメコミ式は爪を折らないように外すのが大変だから....)。でも、作業ポジションは大変ですけど....

空燃比計

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Secilia Racing Serviceでの一件 や Eのダメ出しで導入したInnovate LC-1 & G3メーター を漸く取付けました。 ラムダセンサーの取付けには、マフラーへのボス溶接が必要なのでいつもの様に フヂエン へ。 配線を考えてセンターパイプに取付ける事に。 Innovateのキットに入っていたボスは軟鉄製。マフラーがステンなので小川精工さんでステンの部材から削り出してもらいました。これをササッとフヂイ社長が溶接してセンサー側は完了。 問題はココから。室内に配線を引き込むために、荒業を(笑)。センサーケーブルを切って、グロメットを通し、LC-1は室内に配置。切ったセンサーケーブルは車内でハンダ付。LC-1からの配線をセンターコンソールまで引っ張って電源とアースの確保。 残念ながら取扱説明書が良く理解出来ない。LC-1のヒーターアース(青色)とシステムのアース(白色)は一緒にしてはダメとか、+電源はリレー駆動のACCから取るとか、アナログアウトプットが2系統あって、どちらをG3メーターに繋ぐべきなのかとか、細かいところが???? それでも、何とかシステムの初期化とセンサーの認識、校正を終えてLC-1の方は準備完了。で、G3メーターを繋いで..... 動かない! 正確に言えば、全然違う値を指していて、動きが変。 日本代理店のGRIDに問い合わせても要領を得た答えが得られず、本国Innovateのサイトを覗いてみたら、いろいろフォーラムに書き込みがあって、余計にブルーな気分に。それでもG3メーターのQuick start guideを見付けてダウンロード。 それによると、0-5V出力にメーターを繋がねばならず、LC-1はデフォルトでアナログ2(茶色)がコレだったのです。GRIDのマニュアルにはダイアグラムが載っていて、それではアナログ1(黄色)にメーターの入力(緑色)が繋がっているように描かれていたため、アナログ1に繋いでいたのがマトモにメーターが動かなかった原因。分かってしまえば何の事は無いのですが.... 因に本家のマニュアルにはLC-1もメーターもアース関連は一纏めにしてラグにハンダ付し、エンジンブロックなどシッカリしたところにアースせよとなっています。日本仕様は本国仕様とは違

雨漏り対策(Aピラー)

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幌の浮き上がりは、固定用ワイヤーのテンションを調節することで何とかなるらしい(by LCI情報)。 雨漏りはコレだけじゃなくて、やっぱり?と言うか、お決まりのフロントAピラー付近にも... 幌の固定部分下のカップのようなラバーパーツの下からAピラーを伝って雫が。また、酷い雨の時に駐車しておくと、ポタポタ落ちた後がサイドシルに残っています。何処からか、雨水が入ってくるのは間違いないので、この辺りを良〜く観察してみると.... カップ型のラバーパーツの取付けにプラスチックのピンのようなモノが使われています。ひょっとしてこのピンとラバーとの間に隙間があると、毛細管現象によって雨水が入って行き、カップの裏側に出て来ても不思議ではありません。 そこで、手っ取り早くシリコンコーキングでシールしてみました。 期せずして、今日も会社の駐車場でにわか雨に降られたエリーゼくん、結果は.... ビンゴ! 今のところ雨漏りは皆無。 当分ラバーパーツの弾力があるうちは、コレが原因であって欲しいなぁ.... (そんなに簡単に解決するのかなぁ?)

慣らし中

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エリーゼは普通に通勤にも使うので、状況に寄ってはEが使う事もあります。ので、ヒトもクルマも慣らし中。当然?雨の中でも.... 高速道路を走ってみると、スゴイ風切り音。噂には聞いていたけど.... さらに速度を上げてみると、何やら水しぶき。雨漏りだ〜。 良く見れば、幌が少し浮き上がって隙間が出来るためソコから雨が進入してくるのです。さすがロータスクオリティー。 と幌に目をやれば.... 「このクルマの屋根とウェザーシールは有る程度の雨を凌ぐようにデザインされており、強雨や風のコンディションでは車内に水が入るかも」とちゃんと書かれています。 さすが、ロータスクオリティー。 やっぱり、ハードトップかな.... でも1.6Lだけに燃費はなかなかの17.9km/L(まぁ、慣らし中だし)。

ブレーキパッド交換

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うちのフルヴィア・スポルトくん、ブレーキが結構甘め。頑張って踏んでもあんまり効きません。 3年前にフロントブレーキが貼り付いて、神戸のTメカニックにマスターシリンダーをOHしたときに、各部をチェックしてもらって問題ない事は確認済み。その後の車検でも確認してもらっているので、メカニカルな問題とは思えません。 そんな折り、アメリカ/イギリス系のランチアフォーラムでフルヴィア・クーペのブレーキをスキッドさせられるかどうかと言う書き込みがあり、ちゃんと整備されていて機能する場合は、フェロードのパッドやEBCのパッドでブレーキロックも可能とのことでした。 やっぱり問題はブレーキパッドじゃないかと言う事になり、イギリス人フルヴィスタのお薦めでEBCを導入してみる事にしました。EBCは クーペ・フィアットにレッドスタッフ を メルセデスにモニターで当たったグリーンスタッフを 使ったおり、使用初期の鳴きが気になるものの効き味、ダストの少なさには満足していました。ネットで調べると、フルヴィア用はOEM相当とグリーンスタッフの2種類があるため、後者を選択。当然?国内在庫は無く、英国から入れてくれる ジェイアイパーツ(日本輸入部品販売有限会社) さんにオーダーしました。 オーダーから2週間ちょっとで送られて来たニューパッド フロントはフルヴィア用(DP2188)ですがリアはロータスエランのフロント用(DP2114) フロントは、19Mのボルトを2本抜いてキャリパーを外し、割ピンを抜いてパッドを外します。キャリパー固定ボルトは、共締めした薄いスチール板を曲げて弛み止めされているので、これを伸ばして外してみると、右側はこのスチール板の再利用が困難な状態でした。しょうがないので取りあえずネジロック剤で対応。 ブレーキグリスを塗って、鳴き止めのシムを入れて、元通りに組み付けるだけ。と書くと簡単なのですが、暑いし、手際が悪いしで、結局四輪を交換するには2時間弱も掛かってしまった(笑)。 で、気になるブレーキの効き味は.... 今までのパッドは何だったの?ってぐらい激的な変化。まだ、全然当たりも出ていないので、本当のところは分かりませんが、試運転した範囲では、普通に効きます。このスポルトはS2なのでサーボ付き。パッドを交換して、サーボ付きである事

お祓い&慣らし

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やっぱり日本人ですから、やることはやらないと.... と向かった先は、近所の神社。困った時は神頼み。コレまで現住所で購入したクルマ達はこの神社でお祓いを受けています。事故って廃車になったクルマもありますが、私もEも無傷だったのは、ご利益があったのだと思っています。 午後の遅めのせいか、クルマの祈祷は私達だけ。こんなに閑散としているのは、8月15日だから? お祓いを済まして、慣らし運転を兼ねて少し遠回りで帰路に。2000rpm前後で走るため、ちょっとストレスが溜まりますが、ワインディングに行けば、自然と笑みが。パッセンジャーシートのEも、「ロールも少ないし、クイックだし、ワインディングが気持ち良い」と。 まだ、シフトが渋いのですが、ヒール&トゥーもやり易いし... 山道でのクイック感は、カートのようです。 でも、問題も露呈して来ました。それはシート。一般道100kmほど(時間にして2時間ぐらい)走行すると、背中が痛くなって来て、腰にも少し違和感が。シートのホールド感は悪くないし、内装とマッチさせてあるので、交換するのもねぇ.... パッドを作って対応してみようと思っています。エアコンはキャビンの狭さも相まって十分すぎるぐらい効くし、乗り降り以外、通勤には問題無しかな? でも、横のEは、「十分寝れる」と喜んでいますが(爆笑)。

最大の衝動買い?

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コーティングが完全に完了していないのでマダラ?なエンブレム それは1年ちょっと前の話。車検を通して、ブレーキ周りをリフレッシュして、どんどん走行会でも走るぞ!っと通勤快速車のクーペ・フィアットに、驚愕の事実が.... 少し暑くなって来た5月末頃、エアコンをON。でも、出てくるのは外気をさらに温めたような風。そう言えばエアコン時に回る電動ファンも回っていないし。 初めはヒューズか、リレーユニットの配線焼けかと思い、確認。リレーユニットに焦げがあるものの、配線引き直して組み付け。でも、やっぱりエアコンは作動せず。 そこで、フヂエンに持って行き調べてみると、ガス抜け。何だ、じゃぁ、ガスをチャージして... でも、そんなに甘い話ではなかったのです。ガスが抜ける場所を探って行くと、エキスパンジョンバルブとエバポレーターから漏れていました。と言う事は室内ユニット総取っ替え。 チ〜ン! 折角車検を通したのだから(通して1ヶ月だったので)、その夏は、扇風機とクールシートで乗り切る事に。そりゃもう、大変でした。いくら職場が山奥の田舎とは言え、信号待ちになれば汗だく。それでも、走っていさえすれば何とかなるので、このままエアコンレスで暫く頑張ろう!と思っていました。 ところが.... 今度は、ドライブシャフトブーツが破れました。本格的な積雪シーズンに備えてスタッドレスにチェンジとホイールを外すと、グリスがベッタリ。15年落ち、13万キロ、よく頑張ったものです。エンジン、ミッションからのオイル漏れも酷く、本格的にOHしないと無理な状況。ビッグエンドのシールからもオイル漏れが.... そうこうしているうちに、スターターのギアも何回かに1回しか入らなくなり、まさに、満身創痍状態。 こうなると、修理して乗り続けるか、いよいよ次期ウェポン投入かと言う選択を迫られる事になってきました。で、出した結論が、次のクルマ。時代は、ECO。今さら2.0L以上のクルマってねぇ。でも、ハイブリッドじゃねぇ。って言うか、国産車ですか?  Eとの家庭内協議の末、浮かび上がって来た候補はロータス・エリーゼ。2011年モデルからは1.6Lも登場。十分ECOじゃん(ホントか?)。 良し、ディーラーで試乗してみよう! と地元のロータス取り扱いディーラーに行くと

楽しみだぁ〜〜〜♬♪

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明日、我が家にやって来ます! とうとうKの足車 renewal です!!

内装屋さん

フルヴィア・スポルトの外した内装を持って伺ったのは、この道50何年の職人さん。フヂエンに紹介してもらいました。 何でも、朝鮮戦争の時に内装業を始められたとか。昔は木組みでトラックのキャビンを造ったりもしていたとか。たぶん、知っている人は知っている木崎幌内張工作所と言うところです。老夫婦で仕事をされているので、無理は利かない?らしい。 こちらのクルマがランチアと聞いて、「昔、60年前ぐらいのランチアの内装と幌をやった。たしかアレはランチアやったゾ」なんて話が飛び出したり、「革も良いけど、レザー(ビニールレザー)の方が、擦れや汚れには強いし、値段も安い。(色見本を見せながら)今のは触っても素人には分からんし」と、本音の話がでたり.... 「うちは普通のミシンだから、大きいところのようにダブルステッチを入れてもこんな風に少しズレるけど」と見本を見せられても、何処がズレているのか分からない程。ホントに職人さんです。 Eのセンスで色を決め、皮を選んでオーダー。 木崎ご夫妻、宜しくお願いします.....

お寿司

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先日、お寿司をご馳走になりました (^.^) 鷹鮨 にて… お寿司屋さんなのに、こんな応接間のソファーのような椅子&テーブルでいただきます。 あっ、当然カウンターの席もあるんですよ… それ以外は、こんな雰囲気だったり、ガラスの間だったりするようです。 お酒は、何種類もテーブルに置かれてて、飲んだ分だけ支払うシステムらしいです。 あっ、ビールは別料金。 総勢6名だったので、6名分が大皿にのって出て来ました。 あっ、ウニは写真が二人分です。 伊勢海老、鮑、子持ち蝦蛄エビ、ナマコ、甘露煮(稚鮎だたっけか?)、貝類何種か、カニ、玉子焼き、トロ、サーモン、タコ、、、、、 (ちょっともう記憶が…) 兎に角、すんごい量なんです!!! それが最初、大きな船に乗ってやって来ました!!! 静岡のシラス 栃木の干瓢 もぉ〜〜〜お腹いっぱい〜 ご馳走さまでした…

初カート走行

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事の発端は.... 「東海エリアのフォークリフト屋さんのお楽しみカート大会にナゼかフヂエンが呼ばれるようになってしまいました。先日、初参加したレースでいきなり2位と3位をゲットしてしまったので、次回はフヂエン潰し!的なペナルティーや打倒フヂエン!な精鋭部隊を送り込む、という情報も流れて来ました。 初心者がメインで、とっても雰囲気の良いイベントなので、とても 気楽に楽しめます。 参加希望の方はお気軽にフヂイまでご連絡ください。」 と言うメールから。 実は、私、カートと言うモノに乗った事がありません。この「初心者」と言う言葉に騙されて(笑)。でも、行ってみたら、みんな本気モード。 我々スクーデリア・フヂエンは2チームエントリー。選抜チーム?と私を含めたエンジョイ?チーム。総参加12チームで90分間、最低7回ピットインのレース。大体、そんな話も知らなかったし(爆笑)。 ちゃんと?予選があって、タイムアタックして決勝グリッドを決めます。「カートなんて、まぁ、大丈夫ですから」と言われて乗込んでみる。200cc単気筒のレンタルカートとは言え、トップスピードは中々のもの。特に体感的には.... レンタルカートなので、イーコールコンディションのハズなのですが、ソコは当たり外れが。それよりもドライバーの体重と技量の方がモノを言います。 左足ブレーキなんて.... と思ってコーナーに飛び込んだら、スピン。いやぁ、簡単に回っちゃうんです。4周しただけで腕はパンパン、腰も痛いし、どうなることやら。 決勝スタートグリッドでセカンドポジションゲット 予選結果は、チームのエースドライバーがなんと選抜チームをも上回るタイムを叩き出し2番グリッドを確保。この時点で、「エンジョイ」から「上位入賞」に目標が変わってきました。これは足を引っ張れないゾ。選抜チームもそつなく纏めて3位。スクーデリア・フヂエンで上位独占を狙う方針に.... 各チーム、エースがスタートドライバー。本気のガチバトルでコーナーに突っ込んで行きます。そんな中、我がエースは全体ベストを叩き出しました(恐るべし。そんなチームに参加していて良いのか?)。 女 性ドライバーを含むエンジョイ?チーム 後ろ2人がチームを引っ張る コーナーではライン取りでぶつけ

トマトとキウリ

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今年は、トマトとキウリは結構収穫できています (^.^)v 大好きなズッキーニ(画像中央)は、中々受粉が難しいですね… 昨年よりは、葉っぱも大きく成長してスクスク育っていはいますが実がなりませんね〜 とある朝の収穫 また別の日の朝の収穫 家庭菜園(自然栽培)の穫れたてお野菜葉はやっぱり美味しいですね〜

内装レストア中?

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Eの念願? フルヴィア・スポルトの内装をレストア中....? どうなるんでしょうか? 楽しみだ〜。

散在 その4

あぁ〜・・・ポチッちゃいました、、、 また、衝動的に、、、、、 emo Reju を、、、 emo Reju と聞いて「ピン」とくるあなた、どうか真実を教えて下さい…? emo Reju=イーモ リジュ とは家庭用脱毛器のこと。 脱毛は、一昨年冬エステへ通い出した途端に病気が発覚しそれどころでなくなり放置。 毎年夏になり、女性の話題は脱毛(夏にしていては遅いのですけれど…)。 CS FOXチャンネルのコマーシャルでも、センスエピ、トリアなど何度も流れるようになり、ちょっとググってみてしまったら最後!! 『楽天83週連続1位』とか、 『1発0.46円で安い』とか、とか、とか、、、、、 買って今始めなきゃ!!!と言う切迫観念に駆られ、気付いたらポチってました(笑)。 で、翌日時間ができて、口コミ、2chなど見ていたら、 「あれれ???ヤラカシテシマッタワタシ???」 決して口コミが悪い訳ではないけれど、 ほとんど同じ人が作ってない?やらせ?? と疑念を感じてしまうサイトが多々。 きちんとした梱包で、発注から最短で届くのは届いたけれど、2日程開梱を躊躇しちゃいました(笑)。 なぜなら、開梱後は返品ができないと書かれてたから、、、 しかし、何がやらせで、どれが真実か?分からない訳で、高い勉強代を支払う結末になるかもしれないけれど足を踏み入れてしまいました。 果てさて、どんな世界が待ち受けてるのでしょうか??? 乞うご期待 ☆☆

ある日のフヂエン

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空燃比計設置のためにマフラー加工を相談しに フヂエン へ。 工場前にポツンと置かれたものは、何処かで見覚えがあるゾ。 そうだ、Super GT 500のHSV-010のフェンダー(実車は コチラ )。 真面目に大賀くんが仕事をしていました。 藤井社長は、私の野暮用を....(ご迷惑おかけしました)