2016/01/31

2016ニセコスキー

今シーズンもニセコまで。と言うより、もはや、コレ以外のゲレンデスキーに行かなくなっているK&Eですが(寄る歳には勝てない)....


今でこそ、各地から雪の知らせがありますが、1月初頭は内地は皆無。もちろん?北海道も様相は全く変わらず、千歳に降り立つと、雪が無い。そんなに寒くない。「まぁ、今年はグルメツアーにしますか」とも。それぐらい景色が違います。

しょうがないので?、千歳の昼食から飛ばします(笑)。



お昼をしっかり頂いて、ここらバスに揺られてニセコへ。ようやく、雪景色&雪道になって来たのは、支笏湖を過ぎて峠にさしかかったところ。「こりゃ、スキーはダメかもね」と、途中でサッポロ・クラッシックやチーズも仕入れて....

ニセコに着くと、雪はあるもののやはり少ない。それでも、さすがはニセコ。十分ゲレンデスキーは楽しめそうです。



オフピステはパウダーなのですが、少し重め。ブッシュや木々が何時もより多いので、違うゲレンデのようです。


そのため、例年よりリフトと雪面が異様に離れていて....

雪の少なさのためか、規制しても無視する人々に対応するためか、今シーズンからNVの水野の沢が、講習規制からゲート規制に変更。パトロールが安全と判断できる日は、自己責任で楽しんでも良いと言うことに。




と言うことで、当然?行きます。一部は腰上までのパウダー。コレじゃないと、ニセコまで来る意味がありません。この辺りは標高もやや低いので、視界が良好で楽しました(上部は風雪でクローズドでしたから)。


ゲレ食は、ホテルグリーンリーフの五色がやっぱりGood。空いているし、料理のクオリティーも良いし、ウェーター/ウェイトレスがサービスしてくれ、価格は他のゲレ食と大差無し。これこそ、スキーリゾート!



もちろん?、アフタースキーにはグルメ有り。

今シーズンも楽しいニセコツアーでした。

あと少しでエンジンが完了

バルブタイミングを取り終え、ウォーターポンプ、カムカバーを取付けました。



カムカバーは、この手に多い青+黄のHFカラーではなく、ずっと面倒な作業を一緒に行ってくれたフヂイエンヂニアリング、フヂイ社長に敬意を払って?、フヂエンシンボルカラー?のオレンジをチョイス(FSZデイトナ系の色とも言う)。再メッキしたヘッドカバーボルトと磨き出されたLanciaの文字が良い感じで自己満足。


また、レコード盤のように荒れていたフライホイールのクラッチ面は、綺麗に研磨されこの通り。


あとは、オイルパン、キャブレター、EXパイプを付けて行けば、エンジンは完了です!
さぁ、どんな音を奏でて再始動するのか、楽しみです。

不思議なカムシャフト

ピストンリングが組まれて、クランク、シリンダー、ヘッドが一体になりました。
カムチェーンも張られて、バルブタイミングを取る段階になって、フヂイ社長が....


「バルブタイミングを計測してみましたが、どうも整備書通りにならないので、計算し直してみたら、カムの作用角が整備書のモノよりも広いみたいです。」


818.303エンジンは、整備書の記載ではINバルブがTDC前28度から開き、BDC後66度で閉じます(EXバルブはBDC前66度で開き、TDC後28度で閉じます)。仮にINバルブの開きを28度にすると、閉じるのが66度をかなり越えてしまうとのこと。結局、中心角を出して、バランスの良いところにセットしてもらいました。

整備書を読み込むと、818.342エンジンのカムシャフトかも?
この場合はINバルブがTDC前23度から開き、BDC後71度で閉じることになっています。

期せずしてHF用のカムシャフトが入っていたのかも知れません。ホントかなぁ....

2016/01/17

ピストンリング入手

紆余曲折しているピストンリングですが、入手先のItaloに状況をメールすると、「色々迷惑かけた。最後にコチラ持ちで代替のピストンリングを送らせて欲しい」との返事が。

Italoとは面識もあるし、コレまでの何度か彼からパーツを購入しているので、今回もお願いしたのですが、間違ったパーツが送られて来たり、足りなかったり....
その都度、連絡を入れれば対応してくれて、時間は掛かったのですがちゃんと対応してくれるのは彼の人柄。

でも、初めからチャンと確認して発送すれば、向こうも二度手間にならないし、余分なパーツ代や送料代をカバーしなくても良いのにねぇ。この辺りは、やはりイタリア人だから?(偏見じゃありませんが....)


梱包もこのようにしっかりして、しかもFedExで送ってくれているのだから、彼の損失も相当なのにねぇ(待つ方も大変ですが)。まぁ、海外とやり取りする時は、日本の常識は通じませんからね(笑)。


届いたピストンリングセット、全て確認してみると、やはり、オイルリングの厚みが少し薄いような....
サービスマニュアル上の規定値下限にほんの少し足りません。トップリングとセカンドリングは規定値上限ギリギリぐらい。しかし、4気筒分とも全く同じ。こんなものなのかなぁ?

まぁ、重要なのはピストンのリング溝とリングとの遊びなので、これが規定内なら問題無しと言うことで組んで行くことにします。

もちろん、今度はミスの無いように細心の注意を払って。