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4月, 2006の投稿を表示しています

乗鞍登頂

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こんな感じで、宿のおとうさんに三本滝駐車場まで送っていただきました!!! あやしい??? いつもはこんな感じで壷足で、板を担いでの山登り。 今回はこんな感じでスキー板での山登り。 最初はとっても変な感じ。 やっぱりエッジ使おうとしちゃうし・・・ ここは、国設の一番上のペアーリフトの少し上。 壷足より断然楽!!! もし、壷足だったら、もうここで今日は終わっていたと思いまぁ〜す。 Tkちゃんに大感謝。 そして、このビンディングの購入を心に誓ってしまうK&E 。 見て下さい。 雪、多いでしょ〜〜〜! きゃぁ〜〜〜カーブミラー撮ってたら、こんなに差がついちゃったよ〜〜〜 ただでさえE登るの遅いのにぃ〜〜〜 宿のおかあさんが作ってくださった、ふきみそおにぎりを焼く二人。 美味しかったよ〜ん。 いつも、この辺りから寒くなるんだけでど、今日も寒かったぁ〜 風が強く吹いて、雲の切れ間から現れた山頂です。 ヨーロッパならこんなところにでもリフト掛かってるよね! 今年も楽しい一時を過ごしました。 また来年も頑張るのかな???

乗鞍春スキー

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帰国して再開したかった事の一つに乗鞍春スキーがあった。もうかれこれ15年以上1年に1回、GW中に登っているだろうか。ベルギー留学の前の年、大分へ1年間勉強しに移動した。このときはさすがに断念。と言うことで3年ぶりの乗鞍登山スキーだった。 今年は、武ちゃんがDiamirのビンディング付き板を借りて来てくれた(N塾長、前ちゃんサンキュー)。と言うことでシールを貼ってスキーで登る事に。他に同級生のK助教授も学生時代から愛用のなつかしい山スキーで参加。と言うことで今回は4人のパーティー。 今年は何と言っても雪が多い。こんなに残っているのは何年ぶりだろう。十数年前には松電バスが鈴蘭から三本滝までしか登らない事があってその年はゲレンデの麓まで滑って降りて来た事が有ったっけ。その後は....? 今年はゲレンデの麓まで滑って降りてくれる状況。やぐら(定宿)のお父さんがダンプで我々を三本滝まで運んでくれました。 山スキー初めてと言うことも有って、武ちゃんに手取り足取り教えてもらい登り始めた。踵が上がる感覚とスキーがずり落ちない感覚に戸惑いながらも何とか登って行くと、「うん、ツボ足とは全然違う」のを実感。足が沈まないのがこれほど楽なものか、スキーを担がなくても良いことがこんなに楽とは、目から鱗だった。 K&Eはこの3年間ろくな運動もしていない。武ちゃんは1日数百キロを自転車で走り、スキーはレーサーというアスリート。K助教授も通勤に自転車を使い、立山、富士山、利尻などを山スキーで登った事のある強者。当然トボトボとマイペースで登るものの、ドンドン離されて行く。それでも山スキーの力は偉大で、気付けば大雪渓手前の大壁に。ココまで2.5時間だからツボ足の1.5倍程度のスピード。体力があれば2倍は早く上がれそう。 残念ながら天気がイマイチ。かなり風が強いので、ここで少し早めのランチ。もちろん?弁当はやぐらのお母さんに作ってもらったオニギリ。バーナーを背負って来たので、蕗味噌のオニギリを焼きオニギリに。辺り一面に味噌の焦げる良い香り。雪山で熱々?の焼きオニギリは格別。 天候を鑑みながらもう少し登ってみようと大雪渓を登る。すると分厚い雲に隠れていた頂上が強い風で姿を見せてくれた。でも、この天気ではアタックは危険。既に雪面はサンドクラストとウィンドクラストしている。強風を避けながら摩利支天岳に目...

乗鞍1日目

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ちょっと遅めの出発になってしまい、おまけに東海北陸自動車道渋滞するし、、、で、またまた高山抜けでいざ乗鞍へ!!! 高山では、なんだか見覚えのある名前の自然薯のレストランを発見!!! も・し・や、、、、、? と、思っていたら、やっぱりそうでした!!! 菰野にある美味しい自然薯料理がいただける有名な料理店の2号店でした!!! I くん、ビックリしましたよ〜〜〜〜〜〜。そして、2号店のオープンおめでとうございます。 1時過ぎに定宿やぐらへ到着〜。 K&Eの板を借りてくれるために、早出をし、おまけにお昼を待たせてしまったTkちゃん、ごめんなさぁ〜い。 お昼は、、、 我々の春乗鞍のお昼定番処へ、、、 手造り石釜で焼いたピザ屋さんです! おぉ〜何だか変わってるよ〜〜〜 昔は外席しかなかったのに・・・・・ こんな立派な建物が、、、 最初、我々は通り過ぎてしまいましたよん(笑)。 お店の方が、、、「こちらです」って。 雑誌にも取り上げられ、今や有名になちゃったようです。 もともとは、乗鞍に天然酵母のパン屋さんがあって、そこでパンを買った時にこのお店を紹介され、みんなで速攻ここに乗り込んだのでした。 Eは、ランチセットとワインをいただき、上機嫌 (*^o^*) ちょっと、ピザ生地変わりましたよね〜 あぁ〜〜〜〜〜おやきも食べたくなってきたぁーーーーー 松本方面から乗鞍へ来る途中に、これまた美味しいおやき屋さんがあるんです! 食べたいよ〜〜〜〜〜〜 最近、高山まわりばかりなので、、、残念。 ここは、ショップでも、ショップのお兄さんでもありません! Tkちゃんが我々のために本格ワックスをかけてくれてるんですよ〜 おかげで、下りに、黄砂のかかった雪でも板が走りました。 感謝!感謝! でも、これらがクルマから出てくるところがスゴイでしょ!?!?!?

原因解明

早速NORDの中世古さんが調べてくれました。 前に似た症状のクーぺを見た事あるとかで症状から「メインコンピュータに電源が行っていない」との判断。パーツリスト、回路図からメインスイッチリレーを調べたところ、リレーを振ってみると「カラカラ」音がしたそうです。なんだ?とリレーを解体。と言うのもこのリレー少し特殊な形で、どうやらFIAT専用らしい。しかも何とパーツリストに乗ってないそうで。部品入手には暫く掛かるとの判断。 リレーを開けてみると接点が取れていたそうです。中の基盤も少し焦げていたそうで、応急処置をして取りあえず動くようにしてくれました。 10年以上前のクルマですから、そろそろ電装系がかなりヤバいようです。こうなると、やっぱり70年代のキャブ車は構造がシンプルなだけ良いです。

え”っ〜

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今日はフルビア/スポルトの修理状況を見るために関西へお出かけでした。今回は内装レストアも完了したクーぺで。 用事を終えて、ショッピングなどもして帰路に着きました。で、それは名阪国道上で突然起きました。 突然、エンブレが掛かって車速が伸びなくなって来て、メーターに目をやると.... タコメーターが落ちている。IEランプがついていて、何だ何だ? ちょっとパニック。 どう考えてもエンジンが止まっている。でも、何故だ? タイベル切れでは無い事は確か(ホッと一安心?)。とにかく安全にクルマを停めねば。でも、路肩が狭いし、隣には大型トラックがビュンビュン走っているし。何とか惰性で車線変更をし路肩のスペースを見つけてハザードを出して停車。 やっぱりエンジンが完全に止まっている。再始動をしようとイグニッションを捻ると虚しくセルが回ってクランキング。まったく爆発する様子無し。ってことはガスが来ていない? IEランプは点滅しているし、クランキングを繰り返していたら、FIATコードのワーニングランプが点灯してしまった。 ってことはイモビライザーが変? とにかくラチがあかないのでJAFを呼んで暫く待つ。JAFは積車でやって来て、とにかく積んで最寄りのインターで国道から降りてみる。JAFのお兄ちゃん曰く「その状況で停まったとすると、燃ポンか電気系統ではないか。でも、ここではどうにもならないから何処かへ運ぶのが一番」 と言うことで結局鈴鹿のNORDさんへ(中世古さん、感謝!) う〜ん、弱ったぞ〜。

750Li or 760Li

今日は社長役で BMW 750Li or 760Li (どっちか分かっていない ^.^;)に試乗しました。 とっとっても乗り心地がよろしゅうございました。 シートはしっかりしていて(深く腰掛けたら、足が浮いちゃいましたよ〜ん。笑)、当然静音。 全てコンピュータ制御。 EはどちらかというとM社派(えらそうにぃ〜)だったのですが、この乗り心地の良さにB社も良いじゃん(またまたえらそうにぃ〜)って思い、、、、、 「B社3シリーズもこんな良い感じなの???」って聞いたところ、、、 「いやぁ〜やっぱり7シリーズ だ・か・ら。やっぱり4ケタ出さないとねぇ〜」 って、言われちゃった。 4ケタね〜〜〜〜〜〜 こんなに出せるんだったら、選択肢はもっと増えちゃいますよ〜ん。 いやぁ〜、貴重な体験をさせて下さった Nさん、とってもありがとうございました。 それだけでなく、遅い時間にもかかわらず送っていただいて、大変おせわになりましたぁ。

スポルト修理開始

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いよいよ保険会社との話し合いも終わりが見えて来て、修理が始まりました。修理の仲介を請け負って頂いたクルマ屋さんの社長と修理をお願いした板金屋さんへ。 あれれ、社長はビルの2階へ上がって行く。事務所で打ち合わせなのかな?と思って後に続くと、そこは修理工場でした。2Fのワンフロアが修理工場というもので、フロアの一角には大きなリフトが。 アルファのTZの隣で既に板金が始まっていました。でも、反対側には軽自動車があったりして。下街に昔からの工場と言う感じで、職人さんが面出ししていました。

カルガルぅ〜?!

昨日、あれっ一昨日だっけ?、、、 KがEのクルマのオイル&フィルター交換をしてくれました。 今朝、そんなことはスッカリ忘れていて、いつもの道でいつものようにアクセルを踏み込んだら、、、、、 キャァーっ、軽ぅ〜い。 それにふけ上がりも良いしぃ〜。 そうかぁ、今ひとつの反応だったのは、汚く&詰まっていたのね!? 結構コイツ敏感な気がします。 前にもこんなことあったよね〜〜〜〜〜 また、忘れずによろしくっ!!! K。

穴子

今日は、前々から行こう行こうと言っていた穴子料理で有名な 魚長 へいってきました。 ここの船の折に入った穴子のお弁当やデパート食料品売り場で買える穴子寿司などは食べたことがあったのですが、中々お店へは出向けず、、、、、 やっと念願が叶ったというわけです。 少し待った後、晴れていればセントレアが見えると言うお部屋に通していただき穴子づくしをいただいてきました。 先ずは、穴子薄造りから始まり、穴子山椒煮、穴子蒲焼き、穴子天婦羅、穴子入り茶そば、穴子のクリームチーズ鍋、穴子にぎり寿司、穴子太巻き、赤出し、デザート、、、 もう〜まんぷく、満腹。 穴子にぎり、穴子太巻き寿司はお持ち帰りしてしまいました。 あぁ〜美味しかったぁ〜〜〜 今度はどこ連れってもらおっかなぁ〜〜〜

シフトが〜

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先日クーぺのMTオイルを交換し、初めは大して気にならなかったのですが最近急にシフトフィールが悪くなってきた。2速と3速に入らない事が多発。発進後に2速を飛ばして3速に入れたり、シフトダウンは4速から3速を飛ばして2速に入れたり.... いやぁ、走り難い。 あまり下手をしてシンクロをダメにしたりギアが欠けては大変なのでちょっと改善作業を。 下に潜ってシフトリンケージをチェック。やっぱりと言うか何と言うか。リンケージのゴムブーツはボロボロ。でも、動きに問題は無さそうなので防水と潤滑を兼ねてシリコングリスを塗り込んで終了(良いのか??)。 やっぱり問題は先に入れたMTオイルっぽい。今回は化学合成の高いオイルを。その甲斐あって?今回はスコスコ入る。 こんな事なら初めから高いオイルを入れておけば良かった。典型的な安物買いの何とやら。
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クーぺ内装レストア

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やっとクーぺの内装レストアが終了。こんな感じで仕上がりました。 センターコンソールのプロテイン塗装が経年変化でネバネバになったため、古い塗膜を剥離して、サンディングして、再塗装。ついで?にシフトブーツとサイドブレーキブーツも交換。 新しいレカロのシートと相まって、内装だけ新品同様。これで最低あと10年は乗らねば(笑)。

K's BIirthday

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The other day, it was K's birthday. I planed to do something for him, like eating special dinner or things like that. In the morning of that day, we were very surprised. You know what? K got a chocolate from Belgium! His previous colleague, Leentje and her husband Bart sent him a box of GODIVA. It was posted just one week ago of that day and surprisingly there was no accident for post or custom. Then it arrived just on his birthday. If you know the situation that post delivery between Belgium and Japan, you can not expect when it arrives there. He told me, “I’ve never had such a nice birthday present, never ever!” I thought there was something coincident however amazingly it was happened. We have really good friends in Belgium. Of course we tasted and enjoyed great Belgium chocolates! Thank you Leentje and Bart!!!

RECARO

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座り心地の悪かったクーペフィアットのシート。 真っすぐ付いていない?ためもあり、直ぐに腰が痛くなります (^.^;;; 4年前?頃から、換えようか?換えようか? と言いながらそのままにしていて、 やっと、Kは換える気になってくれました。 レカロか? スパルコか? 悩んだ末、レカロに決定!!! 理由はKに聞いて下さい。 シートが届いてからもトラブルが色々あったけれど、 やっと、落ち着くべきところに落ち着いたようです。 やっぱり、座り心地が良いですよ〜〜〜〜〜 でも、Eには、デルタの時のようにまた座布団が必要そうです(涙)。 シートを一番前まで出しても、クラッチが切れないんです〜 (^.^;;;;; それで、座布団を背に当てるというわけです!!!

いただきもの

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MARPIONE RISERVA をいただきました。 イタリアワインです。 アルコール濃度14.5%もあり、初めは甘みを感じつつも徐々に酸味、渋みも出てきて美味しかったです。 Kくん、ありがとうございました〜。 ( Kくんは、K&Eの大学時代の同級生です。) 教えてもらったお店も、是非、絶対に行ってみたいと思います。 そして、また、お会いできる日を楽しみにしていま〜す。 お身体には十分気を付けて下さいね! 益々のご活躍をお祈りしていま〜す!!

おいしぃ〜〜〜

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サプライズの郵便が届きました! “  from Belgium ” Mさんからだぁ〜 何だろう〜??? って、開けてみると、、、、、 そう、中味は上の写真 レオニダスのイースターエッグ・プラリネ&お手紙。 絵葉書はルーヴァン市庁舎前の Sint-Pieterskerk の鐘。 レオニダスのラベルは Brusselsestr. 18-3000 Leuven ってなってるし……… なつかしいよぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(涙) そして、やっぱり、おいしいよぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 先日K&Eはベルギーの味が恋しくなり、ベルギービールとちょうどそのお店にあったのでコートドールのノアノアを買ったばかりなのです。 もう感激!!! Mさん、ありがとう〜〜〜〜〜〜

ウインドウウォッシャー

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どうなっているのか確認。まずはポンプからのチューブを外して水を通してみる。ちゃんとフロントもリアも出て来たゾ。ってことは途中で詰まっている訳ではないので、疑うべきはポンプ付近。となると、タンクも外して綺麗に洗浄した方が良いに決まっています。 まずはポンプを引っこ抜いて、ビックリ。この世のものとは思えないようなゴミか苔がフィルターにビッシリ。ヘッドランプウォッシャー側のポンプにはフィルターが付いていなかったので問題なく噴出されていた訳ですネ。こうなるとタンク内は容易に想像できる。 と言う訳で、とにかくブラシを突っ込んで洗う。出て来たものは、「何だコレは〜」。とても画像に載せられないようなおぞましいもの。 綺麗に洗った後は元通りの組み直してパイピングを行えば、完了。ちゃんとウォッシャーが出ました。めでたしめでたし(作業時間2時間)。

年度末

今日は年度末です。 ということで、午前約4時間、午後やく6時間半の労働をしました。 以前は、当直をこなし、当直開けで昼まで働く、 なんてこと普通にできていたのに、 今は、集中力が3時間くらいしか持ちませ〜〜〜ん。 悲しい? 寂しい? よ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜