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7月, 2006の投稿を表示しています

浜松

にお出掛け。 ベルギーでお世話になったN先生の奥さんとお嬢ちゃんが一時帰国。久々に会おうと浜松まで出掛けました。同じくベルギーでちょっとだけお世話になったS先生ご夫妻も浜松在住。じゃぁ、みんなで会おう!となったのです。 三重からは東名阪、湾岸、東名を通って約150kmあまり(意外に近い)。100km以内はETC通勤割引が使えるので、コレを使わない訳には行きません(笑)。頑張って早起き?して9時前に高速ゲート通過(取りあえず第一関門クリア!)。 湾岸全線を通過するのはこれが初めて。いやぁ、片側3車線は広くて良い。それに交通量が少ないし.... どう見てもみなさん制限速度を多少上回っている(いい加減、昭和30年代の規制をやめて実情にあった制限速度に見直してほしいモノです)。 東名に入るとサスガ、混んでいます。とは言え渋滞は無さそうでホット一息。100km以内で一旦高速を降りるために豊川に立ち寄り、すぐに高速へ戻る(同じようなことをするクルマもチラホラ)。 まぁ、何をする訳でもなかったので再会を祝して?ランチに。当然?浜松と言えば鰻。S先生が旨いお店に連れて行ってくれました。東海、関西とは違って浜松は蒸してある鰻。コレまた絶品。その他刺身やアサリも旨い。 各地の友人のところを巡って旨いモノを食べ歩くのは最高。

青鯛

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これは NORDさん での作業中風景。 タイベルが青いですねぇ。 デルタでおなじみに青鯛です。何が変わるって、耐久性?とバルブタイミングの正確性。耐久性は様子を見ないとわかりませんが、デルタのときは交換後4万キロ走っても何とも無かったので8万キロぐらいまで頑張ってみようかと(笑)。バルブタイミングの正確性はアイドリングでちょっとしたスロープを登るときや加速時に実感します。トコトコとローで登って行ってしまいます。ノーマルタイベルだとエンストしそうなところでも登って行ってしまいます。加速もスムーズになります。 某氏曰く、「このタイベルはノーマルに比べると殆ど伸びないから」らしいですが。 因に、京都の きょうちきさん が プロテオさん で行ったパターンと同一。プロテオさんからテンショナーベアリング(国産流用)を購入して、自宅で作業を試みるもクランクプーリーが外れず断念。プロテオさんの紹介でNORDさんにお願いしたという経緯。不思議な縁です。

クーぺにリアスポイラー

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クーぺのお尻は妙にスッキリとしすぎだと思う。リアにウイングかスポイラーがあれば見てくれが良くなるような.... でも、それなりのエアロを買えば数十K円は出て行ってしまいます(それは私のポリシーに反する)。←どんなポリシーじゃぁ〜 googleってみると、汎用スポイラーなるものを発見。単なるゴムかウレタンの固まりのようです。ネットオークションを見てみると有りました。130cmで4500円ぐらい。クリック!(お買い上げ〜) ゆうパックで送られて来たものは、ほぼ予想通りのもの。ちょっと小傷が付いていたのでポリパテで整形して塗装。Eは強固にボディーカラーを主張。でも、フィアットのグリーンマイカなんて調合してもらわないと色が出ない。大体10年以上経ったクルマですから、塗装もやれてきているし... そう言えばセンターコンソールをレストアしたときのつや消し黒が残っていたなぁ(コレ、垂れる寸前まで噴くと半艶になります)。ハイ決定! 先ずは、トランクとボディーに合わせてカット。グラインダーでエイやぁ(適当の割には上手く行った)。次に軽く全体をサンディングしてプライマーを噴く。コレもいつの残りだろうと言う代物。やっぱり途中で無くなっちゃったよ〜。でも、気にしない。気にしない。 まぁこんな感じで付きました。 でも、ボディーに合わせて曲げながら貼付けるのはちょっと大変。結構ズレがあるけど、遠目にはOKでしょう(笑)。

Tarzan

メチャクチャ久々にアメリカの友人Charlesからメールが来た。 何だろうと読んでみると、赤ちゃんが産まれたとのこと。いやぁ〜、ヨカッタ。良かった。 で、Tarzanとは彼が赤ちゃんに名付けたニックネーム。いかにもCharlesらしい。確かに産まれたばかりの赤ちゃんはサルみたいだけど... 彼とは、もうかれこれ10年以上の友人。ひょんなことから続いている間柄。数年前に癌のため睾丸摘出手術を受けており、半ば子供は難しいと精子バンクまで利用していたのですが、昨年無事奥さんが妊娠。ホントに良かった。 http://cstatman.blogspot.com/

税金還付

と言っても、日本じゃなくてベルギー。日本で言う確定申告みたいなものをすると、所得に応じて還付があるのですが、私の場合はベルギーでの取得は無し。なので書類なんか要らないのに.... わざわざルーバンの市役所から遥々日本まで書類がやって来ました。それも、当然オランダ語で書かれた書類が。 オランダ語だからチンプンカンプン。去年も同じ書類を出したのですが、どこにどう書いたか覚えていない。そう言えばKULのホームページに書き方が書いてあったなぁと検索掛けたけど見つからず。さて、どうしよう.... そんな時、丁度KULのM先生からメールが。 渡りに船とお聞きしたら、KULのページを見つけて教えてくれました。 でも、どうせ還付貰えないし、取得も0なので、無駄な経費を使って日本まで書類を送付しなくても良いのに... 親切なんだかどうなんだか、ベルギーって不思議な国です(笑)。

電装系

イタ車のみならずドイツ車も.... 高速上での飛来物でフロントバンパーに穴があいたので、車両保険を使って修理。ココまでは良くある話。今回も鈴鹿のNORDさんにお世話になっています。で、「修理終わりました〜」と連絡が有り、Eが代車と引き換えて帰ってきました。ところが、家のガレージに入れてドアロックをしようとすると、ハザードランプが点灯するもののロックが掛からない。 修理があがる前にNORDさんからは「ドアロックが変なので、アクチュエーターからチェックしている」と連絡が有ったのですが、それが再発? トランクルーム内の30Aヒューズ切れが原因とのことなので、替えのヒューズを突っ込んでみると瞬時に「バチバチ」と切れました(怖い!)。どこかで漏電していそうです。 燃えなきゃ良いけどなぁ....(納車数分でまた逆戻り。NORDさん、お世話掛けま〜す)

Letter

帰宅してみると、KULから見慣れた封筒が届いている。「あれれ、何だ?」 E:「Group Tからまた手紙だよ』 じゃなくて大学の方だよ。で、よく見てみるとボスからだ。何だろう.... 中を見てみると、また封筒が出て来た。延々と封筒だったら結構笑える。 出て来た封筒には可愛らしい文字が。お嬢ちゃんのIちゃんからの手紙です。 先日、留学中にお世話になったお礼に、ボスやラボのみんな、それにIちゃんに折り紙を送ったのです。IちゃんはLeuvenでEと一緒にボスのお迎えを待っている時によく折り紙をしていました。彼女はクリエイティブな事が好きで、オリジナルの折り紙なんかも良く作っていました。 そこで彼女には折り紙を送ったのです。そのお礼に、まずemailが届き、そして今回少し大人らしくなった彼女の写真を添えた自筆の手紙とイラストが届いたのです。また、一段と可愛くなっている(笑)。大人になったら別嬪さんになりそうだ。 今度は何時どこで再会できるかなぁ....