我が家の建て直し(シンボルツリーなど)
やっぱり流行りものには乗っておかないと(笑)
これまでは、親戚から頂いた3本の槇の木がシンボルツリーでした。このうち移設可能だった2本は移設し、相変わらずの存在感を出していますが、どちらも庭の端の方に植えてもらいました。今回のシンボルツリーは、エントランスに配置するオリーブ。まぁ、イタリア好きだし、オリーブの実もオイルも好きだし(そんなもの作れるわけがないが)。
と言う分けで、適当なオリーブを探すことに。もちろん、ネットで(笑)。ネット販売だと掲載画像と実物が違っていたり、大きさ感が違っていたりと言う声も聞こえますが、そこはDIYなので諦めて。。。
見つかったのは、縦に綺麗に伸びたミッションと少しこんもりしたネバディロ・ブランコ(何とか実を付けさせる組み合わせ)。何れも掲載画像とほぼ同じで、丁寧に梱包されて届きました。
オリーブは中性から弱アルカリ性の水捌けの良い土壌で、日当たりが良いのが良いらしい。新築引き渡し時の庭は、砕石層の上に地元の山砂で、土壌の状況は良く分かりませんが、直ぐに使える有機石灰+培養土を山砂に混ぜて植え付けました。
とりあえず、植え付け後2か月たちましたが、元気に育っている様子で一安心。
エントランスのシンボルツリーは出来ましたが、南庭にも槇の木と併せて彩をということで、株立ちイロハモミジもゲット。今は、葉が落ちてしまっていて上手く根付いているのか良く分かりませんが、春に新芽が芽吹くことを期待しています。
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