驚愕の....

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久々にVere Lanciaのサイトを見てみたら....

世にも恐ろしいフルヴィア・スポルトが....

ここまでくると、レストアじゃなくてクルマを作っているようなもの。実際、Paul（Vere Lanciaのオーナー）のところでは、一からフルヴィアを作っちゃうから。こんなものはお手の物なのでしょう。

そう言えば、うちのスポルトもネットで個人売買で買ったんだ。全面しっかりパテが入っているし、全部剥がしたらスゴいことになっていそう。

勇気のある方は覗いてみてください。

コメント

fiat124とし さんのコメント…
　奇麗に治そう（とりあえず現状把握＆すぐに錆びてこないように）と思うと、バラバラにして塗装剥離ですね。　昔の車は大なり小なりパテは入っているので心配しなくても良いと思いますよ。　にしても中まで奇麗にするのはとっても大変ですね。　やったことがあるだけに、金銭云々よりもやることが出来るだけのモチベーションが持続しないと完成は遠い気がしますね。　　でも、奇麗に直したらそれこそ一生ものですね。
9:06 午後
KEI さんの投稿…
としさん、ど〜も。

その気になったら、としさんのところへ持って行きますよ（笑）。自分で出来れば良いのですが、板金はできませ〜ん。

いつかはやってみたいですね。と言うより、趣味として、板金技術を身につけてみたいです。で、ボテボテのクルマを海外から持って来て、チマチマ再生する。リタイアしたらやってみたいですねぇ....
10:35 午後
fulviaskij さんのコメント…
to be continued ・・って続けばイイですけどね
僕ならThe endって書きますわ。（笑）
2:42 午前
KEI さんの投稿…
F-skijさん、ど〜も。

あの状態からでも何とかなるのかと
逆にホッとしています（笑）。別のスポルト完成車両（赤と青）もカッチョええよ〜。PaulはHuibと違って何でも有りってタイプなので。もうすぐ2Lのフルヴィア・エンジンも出来るそうで....
10:52 午前
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ウェーバーキャブセッティング　暫定版

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かなり悩んだキャブセッティング、暫定版と呼べるようなのが固まってきました。各ジェットの受け持ちセオリーを無視したようなものですが.... 以下、メインジェット：MJ、アイドルジェット：IJ、エアジェット：AJ、アイドルアジャストスクリュー：IS、ポンプジェット：PJ エマルジョンチューブはF11、アウターベンチュリは30に固定 初期セット Tメカニックによるセッティング（ファンネル仕様、少し薄めのセット） 　MJ:115, AJ:190, IJ:50F9, PJ:40, IS:1.5-1.8開け インダクションボックス導入によるリセッティング 　MJ:115, AJ:200, IJ:50F8, PJ:40, IS:2.5開け やっぱりインダクションボックスにより吸入量が制限され、初期セットでは濃過ぎ。少し薄くしてみたものの、アイドリング濃いめ、2000rpm付近で引っかかりがある感じ 濃くて引っかかるのなら取りあえずポンプジェットを絞ってみようと 　MJ:115, AJ:200, IJ:50F9, PJ:35, IS:2.0開け プラグの焼けは良いのですが、何だかイマイチ。 この辺りから迷宮入り。濃いのか薄いのか良く分からないのです。 良く言われるように、濃ければ排気音はこもった感じで、吹け上がりが鈍く、プラグがカーボンで黒く湿っている、薄ければ排気音は乾いた感じで、吹け上がりが軽いがパワーが無く、プラグは白く焼けている、のなら簡単なのですが... IJを45F8から55F11まで振っていろいろ試したのですが、どれもイマイチ。やっぱり全体的に濃いような気がしてMJも110まで薄くしたのですが、う〜ん。やっぱりIJを濃くすれば、アイドリングは辛くなるし。 750RSのCRSキャブレターの場合は、アイドリング〜2000rpmまでを出来る限り完璧に合わせることで、プラグがカブらず乗りやすいセッティングができたので、Weberも低回転域から合わせてみようと考え直しました。 対策済みDCOEの場合はISの開きは2〜3回転ぐらいらしい。こうなるIJを探って行くと、45F9が一番アイドリングが安定することが分かってきました。なのでIJは45F9に決めて、その他の不調を他の因子で詰めてみることにしました。つまり、45F9ではアクセル開け始めから薄くなるので、濃くするためにPJは40
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インテーク清掃（BMW 320d F31）

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