行ってきました立山 〜室堂までの風景編
あれは いつの事だったでしょうか??
そうそう、あれは6月4・5日のことでした…。
Eの最大の目的は、ケーブルカーに乗って、高原バスに揺られて車窓から雪の大谷の壁が眺められれば大満足 (^.-)v
スキーブーツ履いたままで板担いで乗り物のって移動。
何だか、スイスのスキーを思い出しちゃいます…
立山駅⇔美女平駅間1.3km、標高差およそ500m平均勾配24度を7分かけて一気にのぼって行くそうです!
材木石は柱状節理を持った立山火山溶岩の一部なんだそうですよ〜
ここまで来ると ちょっぴり ひんやり感じます。
今度は高原バスで亜高山帯から高山帯へ、標高差約1,500m、23Kmを約50分かけて上って行くそうです。
バスに乗ってブナ坂を過ぎて現れるのが立山杉。
森の巨人百選に選ばれているそうです。
次に現れるのが称名滝。
称名滝はその落差が350mもあり、日本で一番大きな滝なんだそうです。
そして、雪の大谷の大壁!
本日は17mなり!!!
雪の大谷の大壁を見た所で E の目的は達成された訳ですが、
折角なので山にも行ってきまぁ〜す……
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