と言うことで、再びOH

サクサクとキャブを外して、バラして掃除。序でに、スロットルバルブはメタルコンパウンドで磨き、ボディー側も磨きました。

中子はバリを1200番のペーパーで落し、こちらもメタルコンパウンドで磨いておきます。

バラして行くと、4番にカーボンが溜まっており、不調さを物語っていました。1〜3番は比較的綺麗。気になる詰まりは全く無し。でも、2番の中子とボディーの間に入っている紙ガスケットが少しずれており、これがスロー不調の原因?(なら良いのですが....)


組み立てて、取り合えず車体に載せ、エンジン始動は来週に。いろいろフリクションロスを見直したので、スロットルはかなり軽くなりました。この洗浄OHが吉とでるか凶とでるか.....

覚え書き:MJ: 110, SJ: 50, AS:1.75, JN: 90GTQ-4 (clip 3)

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