投稿

4月, 2010の投稿を表示しています

20a Coppa di Koumi( E のつぶやき…)

イメージ
一日目、受付を済まし エントリー リスト を見てみれば、、、 ご近所 No. には、Hさん+フヂエン号、青色Fさん号、そして目を下に移して行くと、、、 (^o^)v (^o^)v (^o^)v (^o^)v (^o^)v (^o^)v (^o^)v (^o^)v 唐沢寿明号が〜 ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ 昨年とは違うクルマでエントリー なので、数番後のゼンッケンNo. 確実に前後絡めます=写真 いっぱい撮れるじゃないですかぁ〜 即行、友達にメールで報告 写メで速報入れるよ!!!って (昨年同様、もう大盛り上がりです!) しかし、駐車場まで行ってみると、、、、、 なんと!番号が飛んでいる=欠場 友達へのメールは、予告のみで終わったのは言うまでもありません。 この場を借りて、ごめんなさい。 午後からの青色Fさん号とのランデブー、かなり楽しかったです ☆ ソフトクリームを食べた後、冷静になって距離と残り時間から時速を計算し、実速と状況から、 あれれ、、、これ間に合わないんじゃない??? って冷や汗ものでした! そんな時に限って、、、 地元の紅葉マークのクルマが登場してみたり、 張り合って行く先を阻む地元のクルマに捕まったり、 対面通行の信号に捕まったり、 こんなドッキリのような状況の中、ナビ席で左右に揺さぶられ、時計と距離とコマ図と睨めっこをしながら、 (流石に、写真を撮る余裕はなかったです…) まさか小海でこんな経験ができるなんて!ってナビ席で騒いでいたEでした (^o^) 青色Fさん号 とまではいかないにしても、も少し 足回り&ブレーキ の強化なんぞはKの頭にはないのでしょうか、、、 二日目は、 ヒルクライム後、こんな道を駆け上り、下って行き、 折り返し地点を挟んで、エントリー車とすれ違うようなコースでした。 この瞬間、欠場となっていたポルシェのことを想うのでした、、、 今年も楽しい二日間でした。 みなさん、お世話になりました。 そして、毎年写真を撮ってくださり、プリントして持って来ていただく方、お名前も存じ上げませんが、ありがとうございます。

20a Coppa di Koumi

イメージ
今年で20回目のコッパ・ディ・小海。距離とスピードは減ったもののヒルクライムが復活。2日目の朝に雨に降られましたが、比較的天気が良く、楽しいイベントでした。 1日目: 前日、濃いめに振ったキャブセッティングがやっぱり標高1300mあまりの小海では濃過ぎで、アイドリングが重いので、薄くして対応。車検を終えてコマ図を見ながら予習を少し。連チャンPCもあって、手強そう。 序でに参加者チェック。Eはすかさず唐沢寿明の名前を発見して、テンション上がりっ放し(後に欠場を知ってテンション下がりっ放しに)。3番前のゼッケンにはHさん+フヂエン号が。でも、クルマがありません。気になってTELしてみると、コチラに向かって峠越えルートを取ったら冬期閉鎖で大回りしているとのこと。スタートに間に合うのかなぁ(しっかり間に合っていました)。 ドライバーズミーティングの説明でCOの時間は電波時計で合わせると知ったのですが、電波時計を持っていない我々は.... でも、COなんて余裕で間に合うでしょうと軽い気持ちでスタート。途中、やんごとなき理由でドラッグストアで買い物。これで15分程ロス。当然、最後尾出発のクルマにも抜かれ... 蓼科へ向かうワインディングは気持ち良く、ロスしたタイムを挽回。でも、エンブレで「パンパン」言い過ぎじゃないと言うぐらい五月蝿い。ハイ、今度は薄過ぎます。でも、調子は良いし、蓼科、清里、小海は標高が高いから大丈夫? CO1は余裕で間に合ったのですが、PCは相変わらずのダメダメ。う〜ん、難しいです。ランチを食べて午後の部スタート。午後は単独走行ではなく、Fさんの1.2クーペとランデブー。殆ど同じ場所で、アフターファイヤーが出ていて、同じフルヴィアなんだなぁとつくづく思いながらワインディングを楽しみました。 最後のチェックポイントでアイスクリームを食べながら、CO2の残り時間と距離を計算すると、「ヤバい」かも。慌ててFさんと出発。頑張って山の中のワインディングを駆け抜け、手元の時計で設定時刻10秒前程にゴール。間に合った〜(Fさんは残念ながら40秒程遅れたようでした)。最後の峠越えは、久々に頑張って走ったのでブレーキは臭いはタイヤも臭いは.... でも、達成感のある心地よい疲労が身体を包んでくれました。 2日目: プラグをチェックしてみると、やっぱり薄い。かなり白めの焼け方。エ...

中村農場 その2

イメージ
美味しさを忘れてしまっては残念なので、ちょっと書き足しておきます! サラダ ささみ が たっぷり入っています! シャキシャキきゃべつと一緒に… 親子丼の黄身の色にも驚きましたが、このゆで卵の黄身の色も黄色ではなくオレンジ色でしたよん ♡ レバー と 砂肝 臭みも全然感じません!! レバーのまったり感が最高でした。     レバーが苦手な K も食べれました つくね ボリュームたっぷり!! せせり お店から…ってことで ありがたくいただきました。 ジューシィで弾力もあって、美味でした。 水餃子 ポン酢を少し落としていただくと、これまた美味しい! その残りのスープも ぺろん といけちゃいます!! 新鮮でとても美味しかったですよ…

中村農場(20回コッパ・ディ・小海の前日)

イメージ
今年もコッパ・デ・小海に出掛けました。前日夕方にETC通勤割りを駆使しながら中央道を長坂へ。 先日の寒さから中央アルプスの雪化粧が綺麗。満開間近の桜とのコントラストに思わずパチリ。週末ずっと天気が良ければ良いのに、予報では日曜日に雨.... 順調に約3.5時間程で長坂に到着。直前に濃いめに振ったMJのためか、燃費がイマイチ。給油を済ましてみると、約13km/Lと速度を控えた割にはやっぱりイマイチ。まぁ、それでも調子が良いから良しとしましょう。 このとき、既に日は暮れて時刻は晩飯時。今年は何処で食べて行こう?(毎年の楽しみ??) 事前の調査で、清里の「中村農場」と言うところで美味い鶏肉や親子丼を食べられると判明したので、早速、電話で予約を入れてみる。場所も分かり易そうだし.... と思ったのも束の間、道を間違えて。 ガーミンとEのナビのお陰で何とか予定のルートに復帰し、中村農場へ。 中村農場は確かに分かり易いところにあるのですが、昼間なら直ぐ分かっても夜となると見落として行き越してしまいました(橋の手前、長坂から来て進行方向左手)。 兎に角、無事お店に到着。私の狙いはもちろん、地鶏親子丼。Eは地鶏の塩そぼろと水餃子を注文。もちろん、飲めないけど焼き鳥なども... この親子丼、今までに食べた事の無い、旨い親子丼でした。何と言っても半熟の黄身の味が違う。鶏肉はプリプリ、ジューシーだし、出汁加減も良くあっという間に平らげてしまいました。 塩そぼろは、シンプルなのですが、やはり鶏肉が旨い。こちらもペロリと完食。焼き鳥も、普通の焼き鳥は無く、尻尾の部分や、首の肉など普段は味わう事の無い肉を頂きました。 コッパの前日にココで食事して小海入りと言うのもなかなか良いモノでした。

術後…

術後12日目を迎えました。 お陰さまで、体調は、日に日に回復してきていると思います。 ブログの『 手術 』に コメント をご記入いただいた方々、 ブログを見ていただいて、メールを下さった方々、 ご相談にのっていただいた方々、 不安を聞いて下さった方々、 ご心配をおかけしたり、励ましていただいた方々、 、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、 、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、 ほんとうに、 たくさんの方々に支えていただきました…。 もし、自分が逆の立場だったらこのようにできただろうか??? って何度も思いました。 みなさまの サポート に 感謝してもしきれない思いでいっぱいです。 もう少し落ち着いたら、ブログに残していければな…と思っています。 取り急ぎ、途中経過とお礼まで………

キューケンホフじゃないけど....

イメージ
天気が良いので、フルヴィア・スポルトで満開のチューリップを見に行って来ました。一面のチューリップは、オランダのキューケンホフを思い出して、何となく懐かしかったりして... これだけを見れば、日本には見えないかも? 実はココは滋賀県の日野、ブルーメの丘と言うところ。山越えが出来ないので国道一号で大回りして、国道から外れてから、気持ち良い田舎道を抜ければ、自宅から1時間弱(山越えが出来れば40km弱なんですが....)。 昨日出したキャブセッティングは、春仕様の暫定としてベストなようで。でも、ちょっと濃いかも(殆どアフターファイアーが出なくなりました)。鈴鹿峠も5速で登って行ったし、2000rpmのガクガクも減ったし、5速1600rpmでもかぶらずに走るようになりました。 MJ: 115, AJ: 190, IJ: 50F8, PJ: 40, IS: 2.125 open

久々に

イメージ
750RSを引っ張り出して、エンジンに火を入れました。冬期通行止めが解除されたいつもの山道まで。寒くもなく暑くもなく、この時期がバイクには一番。 2500rpmぐらいに少し谷があるけど、その他は綺麗に回っているのでこの気候ならまずまずのセッティング。でも、ちょっとエンジンが重い感じなのとシフトフィールがイマイチなので、久々にオイル交換をすることにしました。前回から約1年経っていますから、当たり前か(笑)。 モリワキ管にしてあるので、エレメントを交換するとなるとマフラーを外さねばなりません。エレメント交換は何年ぶりだっけ(爆笑)。 抜いたオイルは、カーボンもそんなに多くなく、粘度もソコソコで、ガソリンが混じった可能性も低いことからも、キャブセッティングはまぁまぁであることが伺えました。 本来は10W-40なのですが、手持ちはペンゾの20W-50(SL級)しかなかったので、固めですが空冷旧車なのでOKと言う事で。 交換後はやっぱりノイズが減って、固いオイルの割にちゃんとアイドリングも粘るようになりました(オイル&エレメント交換、4L、18,350km)。

full of chocolate from Belgium

イメージ
Lenntje & Bart, Dank U wel! What a nice surprise. Bunch of real Belgium chocolates. Ummm, yummy yummy.... 先日、ベルギーから小包が届きました。毎年、LeentjeとBartが誕生日ごろに送ってくれる小包です。今年の中身はどんなかなぁ?と開けてみると..... いきなり、かの、「ピーエル・マルコリーニ」の箱がド〜ンと。さらに、新作のCote d'Orも。 何と、全部出したら、こんなに入っていました。送料だけでも結構掛かっていますが、日本で買ったら総額幾らになることやら。 有り難くて涙が出て来ます。今年は夏休みに再会する予定だから、日本通の彼らを驚かすプレゼントを考えねば... 楽しみ、楽しみ....

EBCブレーキ無料モニター

イメージ
以前クーペのブレーキパッドを購入した ジェイアイパーツ(日本輸入部品販売有限会社) さんが、EBCブレーキパッドの無料モニターを募集していたので、ダメもとで応募してみたら、当たっちゃった! わ〜い。 送られて来たEBCのブレーキパッド、グリーンスタッフのW202 C240T用、前後セット。クーペはサーキットも遊びで走るので、赤をチョイスしたのですが、Eのメルセデスには緑で十分です。クーペでのEBCブレーキパッドの印象は、低温でも普通に効いて、ダストも少ないので、このパッドの期待出来そう。 早速、簡単なリアから交換開始。4年前に交換した純正パッドは残3mmとちょうど替え頃。ラッキーです。ローターは大して減っていないので表面をペーパーでさらって、組み替えました。 サクサクと、リアは左右20分程で交換して、次はフロントを。ところが、フロントキャリパーを取付けてある19Mのボルトが緩まない。頑張ってみたけど無理っぽいので、フロントはフヂエンでやってもらう事にしましょう.....

退院

本日、Eは退院。自宅療養中です。

ガソリン漏れ対策

イメージ
コッパ・ディ・小海で明らかになったガソリンの吹きこぼれ、まぁ、それだけでも十分危険ですが、漏れたガソリンで折角塗ったホイールのペイントも一部剥げちゃったので、慌てて対策を施しました。 前にガソリンキャップのパッキンをNBRゴムで作った のですが、この厚みが少し足りなかったのが敗因と分析。ならば少し薄めの耐ガソリン性に優れたゴムシートを切り抜いてパッキンの厚みを増してやれば大丈夫かな?と。今回は、750RSのCRキャブ対策に使ったフッ素ゴムシートの余りを使用。耐ガソリン性はバッチリです。 テストはまだですが、キャップの締まり感はシッカリしました。コレで漏れなければ良いのですが....

手術

昨日Eが入院して、本日手術を受け、無事に終わりました。今のところ結果は思い描いていた中のベストシナリオです。まだこれからも治療は続きますが、本人も家族も一安心。 いろいろ、ご心配おかけしたり、励まして頂いただいた、皆さんのサポートに感謝!

無事帰還

イメージ
取りあえず、Coppa di Koumiから無事帰還。意外に渋滞も無く、順調に。 成績は相変わらずダメ。 キャブのセッティングも決まらず、燃費もイマイチ。 峠のセクションで下回りから聞こえた「ガキンッ」と言う異音は何だったんだろう? 連続コーナーを頑張って走るとガソリンが吹きこぼれる問題も発生。 でも、いつもの楽しい仲間と再会して、走って飲んで笑って.... 新たな知り合いも増えて.... Eも新たなパワーを頂いて、次の戦闘モードへ(Tご夫妻、いろいろお気遣い有難うございました)。 まぁ、兎に角、疲れた〜。

内装レストア?

イメージ
マフラーを新調して、パワーアップとノイジーさを手に入れたわけですが、このままでは高速巡航がちょっと辛いので、対策をしてみることに.... お手軽?対策として、遮音・吸音をすることにしました。制振シート、エプトシーラー、シンサレート吸音シートをネットでポチッと購入。一番考慮したのは重量。遮音・吸音はしたけど、大幅な重量増加は、折角のフルヴィア・スポルトの魅力を奪ってしまうので。今回購入した材料は、総重量で5kg弱ほど。まぁ、これなら許せる範囲かな。 まずは、シートとシートベルトを外し、フロント周り、リアシート周りのゴムマットを取り外します。助手席のフエルトマットは以前、雨漏り時に新調したので比較的綺麗だったのですが、運転席側はパリパリの酷い状態でした。 フロアは僅かに錆が浮いている部分がありましたが、問題無し。一応、錆を落として亜鉛塗料を塗っておきました。こびりついたフエルトも頑張って大体落として、まずは制振シートの貼付け。これは、全体の30%ぐらいの面積に貼ればその部分の制振が可能となっていますが、そんな程度では気休めかも。とは言え、貼った後に鉄板を手で叩くと、明らかに「カンカン」と言う高音質から低音質に変わっていました。 勿論、ハッチバック内も。フロント周りはこの上にシンサレート吸音シートとエプトシーラーを敷き詰め、ハッチバック内の内張(グラスファイバー製)には裏面に吸音シートを貼付けました。 結果は、なかなかのもの(プラセボ効果も入っていますが)。相変わらず低音は出ていますが、全体的に純正マフラーで巡航走行するときと変わらない程度に。でも、3500rpmを越えれば元気な音になりますが....

オイルエレメント

イメージ
Weberに換装したため、インマニがオイルエレメントに干渉しそうになっていました。 フルヴィアのオイルエレメントは、殆どディーゼルエンジンのエレメントと同じぐらいのサイズ。これは、エレメントを取付ける部分のパイプが長いためで(9番のパーツ)、エレメントのパッキンとネジサイズは全くデルタのエレメントと同サイズなのです。 最悪、このパイプを切ってしまえば短いエレメントが入るので、その加工を車検時のお願いしたのですが、蓋を開けてみたら、国産流用エレメントがややサイズが小さくドンピシャと判明。 殆ど同じサイズながら、これなら大丈夫。因にこのエレメント、日産のTDやRDエンジン用。さすがはTメカニック!

まだまだ続くキャブセッティング

スポルトの車検の時に、「通りそうならインダクションボックスを付けて、そのままのセッティングで通してください」とお願いしたところ、ISを1.5回転開けまで絞ったところで、無事ガス検に通ったのは先日書いた通り( ココ )。 当然、そのままだと少し薄すぎ、2000rpm辺りのパーシャルスロットルでガクガク来るので、もう少しISを開けてみる。すると、乗り易くなるのですが、まだ引っかかりが。かと言って、もっと開けるとプラグは真っ黒。 この時点でIJは45F9なので、45F8に落としてISを開けた方が良いのかもと思い、45F8に。ISは2.5回転開け。近所を一回りするにはかなり良い感じだったので、暫定的にコレに決定。 で、本日、野暮用で高速に乗って3000〜3500rpmをキープしていると、たまにキャブから吹き返している音が聞こえる。ってことは上が薄過ぎ。 そこで、MJを110から115に上げて、ちょっと上の方でコレでは濃い可能性が高いのでAJを190から200に上げてみましたが、やっぱりまだ薄い。因にAJを190に戻してもあまり変わらなかった。 ってことはIJを45F9に戻すか、MJを120に上げるか、悩みどころ。 実績があってプラグの焼けが良かった45F9-115-200で様子を見る事に。う〜ん、奥が深い。 因に、このセッティングは車検時と同じ。結局振り出しに戻ったわけ。でも、このセッティング、そんなに悪いわけでもなさそう。自分の感覚だけでセッティングを行って来て、他の調子の良いフルヴィアと比較した事も無かったので、実はTメカニックに試運転時の感想を聞いてみたのです。すると、「通常走行する分には問題無し。良く出来ていると思う」とお世辞も入っているのでしょうが及第点をもらったもの。 でも、もう少し暖かく(暑く)なってきたら、45F8でのセッティングが必要なんだろうなぁ...

ある日の神戸ランチ

イメージ
今回もまた、お勧めレストランをご紹介いただき お邪魔して来ました☆ 今回は French Restaurant C'est la Vie さん 美味しいぃ〜〜〜って、言わなくっても十分に美味しさが伝わりますよね ♡♡ 素材のお味が生きていて、全てが丁寧に作られていて心のこもったお料理でした。 お昼までしたがワインも進みましたよん! オードブルの盛り合わせ 自家製 全粒粉のパン じゃがいも と 根セロリのポタージュ 天然鯛のパイ包み焼き 仔羊のナヴァラン 春野菜添え 牛テールの煮込み 特別メニューでした (^.-) v もう〜言うことなし!!! デザート盛り合わせ 本当に幸せですよね〜〜〜 美味しい物をいただいてる時って、、、

いただき物

イメージ
ロールケーキをいただきました。 旬の苺 みたいです ♡♡ …………… 想像 ……………… 生クリームと まんま 苺がロールされてる??? 生クリームに苺が練り込まれ、そのクリームがロールされてる??? 箱を開けてみると・・・・・ 全っ然っ想像を絶する物でした!!! これは、ケーキだ!ケーキ!!! 断面に迫ってみれば、、、 苺が練り込まれたクリームが包まれている!! ロールされてるんではないんだぁ!!! チョコケーキは、ふわふわ&しっとりで、チョコのお味も美味しい〜☆ 上に載ったチョコのお味も良いお味です。 後でお店のHPを見てみると、どうやらベルギー産チョコが使われてるらしいです。 やっぱり都会のスイーツのレベルは違いますね〜 とっても とっても 美味しくいただきました。 感動でした。 ごちそうさまでした。