2010/08/13

ふ〜、良かったよかった

先日来気になっていた事、それはフルヴィア・スポルトのプラグホール。

低回転での焼けを改善するべく7番から6番にプラグの熱価を変更したのは先日の話し。その時、手に嫌な感触が残ったのです。

プラグはスチールなので比較的ネジ山(雄ネジ)は丈夫なのですが、エンジン側のプラグホールはシリンダーヘッドがアルミなので雌ネジもアルミ、下手するとナメます。古い個体なので当然ネジ山もくたびれてきているので、プラグ交換、プラグチェックの際には必ず手で締め込み、または緩めます。

先日も十分気をつけて取付けたハズなのですが、締め込んで行くと途中で手では回らなくなってしまいました。回らなくなるまでには3-4回転ぐらい締める事が出来ていたので、恐らくプラグホールパッキンのゴムが飛び出てきているためだろうと、出掛ける用事もあったので急いでラチェットを付けて取付けました。

でも、ひょっとしてネジ山ナメていたら.....

ヘッド降ろしてヘリサート加工?
なら、序でにオーバーホール?
エンジン下ろすなら、ブッシュも総取っ替え?
となると、幾ら掛かるんだ?????

と考え出すと、夜も眠れません(ウソ)

プラグの焼け具合も気になったので、重い腰を上げてチェックしてみました(確認せずそのまましばらく乗り切ると言う考えもありました)。
恐る恐るプラグを外す。やっぱり、1回転のうち一箇所で重くなり嫌な感触。え〜い、ココまで来たら腹を括ったゾ!

外してみると、当初の予想通りプラグホールパッキンが少しはみ出ていました。まずははみ出したパッキンを切り取って、慎重にプラグを手でねじ込んでみる。スムーズに3回転半入った所で、やっぱり重くなる。いよいよヤバいゾ!

もう一度プラグを外して良く観察。焼けは良好(ほぼ期待通り)。ネジ山を見てみると、カーボンがこびり付いている。アッ、コレかも、原因は。
ワイヤーブラシを使ってカーボンを取り、パーツクリーナーで綺麗にしました。エンジン側もパーツクリーナーを浸した布を木の棒に巻き付けてプラグホールに押し込み、クリーニング。

お祈りして、プラグを再度取付けると、今回はまだ重くなる部分はあるもののガスケットが当たるまで手で締め込む事ができました。恐らく、このところの低回転走行で、相当カーボンが溜まっていて、プラグホールへも煤が吹き返していたのでしょう。

どちらにしても、ネジ山もそんなに状態が良いとは思えず、何時かはオーバーホールしてヘリサート加工が必要かも....

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