ぷらっと山陰 その4
この記事の内容はCOVID-19による非常事態宣言前のことです。
最果ての地は、なぜだか人を惹きつけませんか? K&Eはこれまでにもユーラシア大陸最北端(ノルウェー・ノールカップ岬)、ユーラシア大陸最西端(ポルトガル・ロカ岬)と攻めました(笑)。今回は島根最東端の美保関灯台を目指します。まぁ、境港から近いですし。。。
小さな町の青石畳通りもブラブラ。
美保関の先端には灯台があるということなので、さらに先に進んで。
立派な灯台が岬らしさを助長していました。
高かった陽も少し傾いてきたので、次なる目的地へ移動します。
通過する分には普通なんですよ。そんなにベタ踏みでもないし(田舎道の急坂の方がベタ踏み)。でも、こうやって見ると急坂なんですよね。
長かった1日目はこれで終了。あとは楽しい晩御飯! つづく。。。
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