新しい仲間?

が加わるかも。ドイツ人がボスのもとにPh.D.学生としてアプライしてきました。彼はドイツの大学で修士を収めた後、ニューヨークのロックフェラーでなかなか面白い仕事をしていたらしい。我々のラボには即戦力の学生です。ボスは取る気満々。本人もその気でラボを見に来たと言うわけ。

さすが、アメリカで仕事をしていただけあって、流暢な英語。まったくドイツ語訛無し。Ph.Dを取るならヨーロッパでと言うことで探していたところ、ロックフェラーのボスが仕事つながりでうちのボスを紹介したと言う経緯です。

やっぱり何らかのコネを持ってアプライしてくると違いますね〜。

最終的には本人の判断ですが、まぁ、8割方でしょうか。
実際どれくらい仕事ができるかちょっと興味あり。楽しみですね。

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