郵政民営化の恩恵???

先日、期日指定郵便を出してきました。

日付と曜日を自分で記入し、局の方も確認し、OK ! ってことで、、、


帰宅後、曜日を間違ったことに気付く E (>.<")

まぁ、曜日が優先されても友人は E のいつもの ボケ と許してくれるだろう、、、
でも、ゴメンね!


って思っていたらチャイムが、、、

P『○○郵便局営業の者ですが、、、』

玄関先に出てみると、、、

P『カクカク シカジカ・・・確認にうかがいました』

E『!!!!!』


記載を誤ったのは E なのに、その誤りを正すために自宅まで訪問してくださり、依頼主からの郵便物を正確に配達し、最良のサービスを提供する。
かつて も こうだったのだろうか???

郵便物は無事配達されました。

コメント

匿名 さんのコメント…
それってすごいですね~!!
わざわざ確認に来るなんて.....
でも、フランスの郵便物事情は....
はがきを送ったら....自分ちに帰ってきた...「JAPON」って赤で書いてるにもかかわらず...でも多分、相手のあて先は日本語で書いていて、フランスの住所が下のほうに書かれているので.....きっとそれをみたんでしょうね....。ってか、「PAR AVION」の文字が見えんのですかね~、ちゃんと見てくれよー!!って言いたいです。
MICHI
Unknown さんの投稿…
ニッポン すごいですよね・・・
そういうサービスは!?

郵便物が自分ちに戻ってくるという話、
ベルギーでも聞いたことありますよ〜
彼らは、自分に都合の良いように考えちゃうんですかね???

もうすぐ Mさん(ぞうさん)が大阪へやってきます。N家に集合する予定です (^.^)v
MICHIさん達が本帰国したあかつきには、帰国パーティーしましょうね……

スイス楽しんで来て下さい。
blog楽しみにしていますよ〜〜〜

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