負圧...

メーターのアンダーパネルを外して、レベライザー付近を確認してみると、音の発生源はどうやらレベライザーそのもののようです。

レベライザーに刺さっている配管は紫とピンク。どちらも目視の範囲ではヒビ割れは無し。う〜ん、どうしたものか....

困った時はフヂエン(笑)。
フヂイ社長に電話して聞いてみると、

K:「負圧を使った光軸調整レベライザーで、どうも漏れて吸い込んでいそうなのですが...」
フ:「大気を吸っているなら、アイドリング回転数が上がっちゃいますが、取りあえず致命傷になりませんよ」

と言うことなので、もうちょっと前例をネットで探ってみようと思います。まぁ、良くある「先送り」ってやつ(笑)。

負圧パイプのチェックを兼ねてエンジンルームを観察。前から気になっているオイル漏れは、相変わらず。これもどこから漏れているのやら....
オイルフィルター/オイルクーラー部分のガスケットは交換したから、ココの漏れは止まっていそう。パワステホースにオイル滲みがあるのですが、これはどうやらホースバンドの緩みのせい(増し締め対応)。ATオイルクーラーへの配管が怪しそうなのですが....

ふとファンベルトに目をやると、テンショナー付近にオイルが....
コレはどこから漏れているんだろう?

オイル漏れ修理も、もう少し先送り(笑)

覚え書き
パワステオイル抜き換え

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