2011/11/16

第29回ミルキーウェイ・ブルーアイランド・ラリー2011(0日目)

我が家のヒストリックカーイベントは、自宅を出発してから帰宅するまでがイベントです。勿論、ミルキーウェイ・ブルーアイランド・ラリーも。

例年通り、大阪南港からフェリーで四国・東予港に向かい、ラリーのスタート地点へ。0日目の移動は大阪までの140km。キャブセッティングもやったし、メンテもしたので、スピードメーターの補正をやりながら、のんびりと....

夕方、早めの夕飯と風呂を済まして(フェリーで直ぐ寝れるので)、出発。今回は高速代節約?とばかり、名阪国道で関西入りのルートを選択。順調なら2.5時間ほどのドライブです。出発の時点では、これから起こる試練と苦難を知る由もなく....

一般道で30〜60km/hのメーター補正をガーミンで行って、大体の目処を出し、順調に名阪国道へ。事前のキャブセッティングのお陰で低速のドライバビリティーもすこぶる良く、ナビのEと「今年こそ、頑張るゾ」を合い言葉に西に進むと、ハプニングが突然やって来ました。

伊賀手前の上り坂で、エンジンが吹けなくなって来て、パワーも無く....
Eが携帯の明かりで空燃比計を確認すると、「16〜17」と薄い。
プラグは真っ白、頭の中も真っ白。
何が起こったのか....

ソコソコ交通量のある名阪国道、そう言えば以前クーペフィアットが突然止まったのも名阪国道だった名阪国道=鬼門?

兎に角、アクセルワークで何とか路肩の非常駐車帯まで保たせるものの、エンスト。
薄い?=ガス欠?
でも、ガソリンはタンク半分以上残っているし。
イグニッションキーを捻ってセルを回すと、エンジンが掛かり、空吹かしでは問題ありません。交通の切れ目を見測って再スタート。1, 2速は薄いながらも加速するのですが、3速以上で失速。そのうち、下りに差し掛かると、問題が無かったかのようにスムーズに走り出し、空燃比も12〜14で安定。一体なんだったんだろう?

余裕を見てあるとは言え、フェリーに間に合わなかったらアウトなので、そのまま西に向かいました。以後、三重県を抜けるまでは順調。問題は奈良県に入っての上り坂です。と思っていたら、やっぱり。針インター手前の上り坂で、先ほどと同じ症状が。止まるに止まれない状況だったので、アクセルワークで何とか乗り切りました。このとき、エンジンの振動でEは気付いていなかったのですが、2回程、一瞬ですが全電源喪失。もしや、電気系統?

でも、下り坂になるとまたウソのように調子が良くなると言う具合。その上、天理の坂まで後僅かと言うところで、ヘッドランプが片側切れました。弱り目に祟り目。

どうにかこうにか大阪南港まで辿り着けば、本業のエントランさんもいるハズなので、何とか応急処置のアイデアぐらい貰えるだろうことに唯一の望みを託して先を急ぎました。でも、天理の坂を下って西名阪に入ると、トラブルフリー。一応、香芝SAに入って、キャブをチェック。止まってしまわない事を祈りつつ南港へ。

もう、イベントはスタートしてしまったので、後はなるようになるさ(コレがイタリア旧車に乗るコツ?)と、半ば悟りの境地。まぁ、四国巡礼の旅でもありますから....
すると,結局、ほぼ予定通りの時間で南港到着! コレで、恐らくラリーのスタートは切れます。

常連さん達と久しぶりの挨拶を交わし、フェリー出港を待ちました。すると、お誘いしたフルヴィア仲間のFさん&Kさんも同じルートで四国入りするため、合流。20台あまりのエントラントが同じフェリーで四国に向かいました。

この、オレンジフェリー、大阪出港が午後10時半、四国東予港入港が午前6時10分。明日への期待と不安を胸に、早めに就寝....

翌日につづく

2 件のコメント:

マロンfrom mixi さんのコメント...

実は私も全く同じ症状で地元の陸橋の登り坂の途中8割でエンジン停止してスッゲー焦りました、生まれて初めておしっこ漏れるほどの焦りの半クラッチでした(笑)

原因は後付け電動ポンプのゴムパッキンが経年変化(たった3年間)で破れてポンプが燃料を吐出するときにエアを噛み踏み込んでアクセルを踏み込んだ加速時に限り燃圧が低下しガス欠症状が出てました

燃料計は満タンなのに「どうしたんだい、ヘヘイベイビー」という感じでしたね
さらにソレックスキャブの加速ポンプ付近から未だにボタボタガソリンが漏れておりますなぁ

KEI さんのコメント...

RCサクセションか。バッテリーはビンビンだぜ!(懐かしいですねぇ)

取りあえず、リターン配管を殺したところ、問題ないようです。でも、アイドリングで暫くすると、燃ポンが唸って、まるでトラクターのようになります。

ちょっと前にサーキットで全開した時は全く問題なかったのですが、燃ポンがヤバいのかなぁ.....