206のエアコン修理結末

3度目の正直で直ってきました(たぶん)。原因はなんとコンデンサに穴があいていたというもの。事故歴でもあれば可能性ありですが、このクルマやった形跡がありません。と言うことは....

場所はコンデンサの中央部で、ラジエーター側。どうやらラジエーターと接触して経年変化でクラックか何か入り穴があいたらしい。やっぱり石畳の道が災い??

しかし200ユーロのパーツって何だろうと思ったらコンデンサ。結構でかいものなのでまぁ妥当な値段か。何やら漏れ防止剤の様なものもACガスと一緒に入れてくれたらしいので、暫くは漏れないはずとのこと(ホントか?)。一応今回の作業関連に関しては1年間の保障を付けるそうで(このあたりはさすがディーラですかね)。

コンプレッサーじゃなくて良かった。まぁ、コンプレッサーだったら修理を諦めていたかも...

でも、このクルマ帰国の際には売るんです。12月末かな?
タイミングベルトも換えたし、ACも修理したし、距離は行っているけど状態はかなり良好だと思います。我こそはと思う方はご連絡を(笑)。Dirkも買いたいようなことを言っていたけどどこまでホントかなぁ...

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