コンフェデ

カップの試合がケルンで行われました。KULに留学している何人かの日本人も応援に行ったようで(ウラヤマシイ)。一応、サッカー部に席をおいていたのでサッカーはかなり好きなのですが、8時半キックオフとなると4時前にはルーバンを発たないとちょっとキビシい(ルーバンからケルンまでは200kmちょっと。ドイツはアウトバーンなので順調にいけば2時間掛かりませんが、平日の夕方は渋滞と速度制限が....)。

母親が来ているし、ラボも忙しいし、と言うわけで断念して、TV観戦。こちらはドイツ系およびオランダ系TVプログラムで中継してくれます。

ブラジルも決勝ラウンドに上がるには引き分け以上が条件と有ってちゃんと面子を出してきたのでなかなか面白い。しかし、日本ってどうしてあんなにシュートが少ないかねぇ。遠目からでももう少し打てば良いのに...
球回しは結構上手くなって来ているのに、敵の詰めが早いと取られるってことはトラップがまだデカイか?

最終的には同点まで追いついたのだから、大したもの。でも、もうちょっと得点パターンを作らないとW-cupはヤバいのではと思うのは私だけ?

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