ラテン車はやっぱり...

うちのPeugeot 206、すでにトラブル発生。まぁ、納車時にエンジンが掛から無くなったぐらいだからそんなことも有るでしょう。フランス車もイタリア車に負けず劣らず...(笑)

トラブルはエアコン。こちらではまず必要ないと言われているエアコンですが、やっぱり欧州内を旅行することを考慮すると、特に南部へ行く場合には有った方が良いとのことで探し当てたもの。でも、効かないじゃん(笑)。
今日は日中結構暖かく(暑いとも言う)、エアコンの恩恵を受けるはずだったのに...

ガス抜けか?と思い調べてみたら、一応ガスは入っていました(でも少ないかも知れない)。症状は、エアコンを入れてもコンプレッサーの電磁クラッチがオンにならず、コンプレッサーが回らないから冷えるわけないと言う状態。ヒューズを確認するも切れている様子は無し。うむむ....

ガスが足りていれば、明らかに電気系統のトラブル。プレッシャースイッチあたりが怪しいけど、どこについているのか良くわからない。まぁ、ガスが足りなくても回らないからなぁ...

取りあえずショップに連絡して修理してもらおう(保証が付いてて良かった)。代車借りれるかなぁ...

コメント

このブログの人気の投稿

ウェーバーキャブセッティング 暫定版

インテーク清掃(BMW 320d F31)

Weberキャブセッティング その後