ボスのレクチャー
今日は午後2時からアレンベルグキャンパスでボスが2時間のレクチャーを行うと言うことで、Ph.D.学生達に混じって拝聴してきました。内容はラボの研究内容を上手くまとめ、研究のバックグランドから分かりやすく説明すると言うもの。もちろん、レクチャーは英語。なので、私でも十分フォローできました。何と言ってもある意味これまでの研究の全体像がはっきりしたので、復習の意味でも良かった。
それにしても、学生達や他の参加者はもちろんKULのスタッフでほとんどベルギー人。レクチャーの合間の休憩などは当然オランダ語で会話。でも、レクチャーになれば英語。もちろん学生の質問も英語。素晴らしい教育環境です。
内容もさることながら、やっぱり良い先生のレクチャーはプレゼンテーションの仕方が上手い(話術も含めて)。もちろん、内容がバックグランドや関連事項まで含めて全て頭に入っているから、聞く方にも聞きやすいのでしょうが、うちのボスは事前の準備もキッチリやっています。
この2日間ぐらいはず〜っとスライド作っていて、出来た後もスライドを見ながら「ブツブツ」。
いろんな意味で良い勉強になりました。
それにしても、学生達や他の参加者はもちろんKULのスタッフでほとんどベルギー人。レクチャーの合間の休憩などは当然オランダ語で会話。でも、レクチャーになれば英語。もちろん学生の質問も英語。素晴らしい教育環境です。
内容もさることながら、やっぱり良い先生のレクチャーはプレゼンテーションの仕方が上手い(話術も含めて)。もちろん、内容がバックグランドや関連事項まで含めて全て頭に入っているから、聞く方にも聞きやすいのでしょうが、うちのボスは事前の準備もキッチリやっています。
この2日間ぐらいはず〜っとスライド作っていて、出来た後もスライドを見ながら「ブツブツ」。
いろんな意味で良い勉強になりました。
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