2005/04/02

ラボミーティングは花見

今年もラボで花見が開催されました。って日本の花見とは形式が違いますが、昨年に引き続きボスを含めてみんながこのエスカーションを楽しみにしているのは、日本人としては嬉しいものです。ボス曰く「このイベントはラボの定期行事だから」

でも、今回の花見はちょっと違う意味で思考が張り巡らされていました。

それは、まず開催日が4月1日。つまりエープリールフール。こちらでも当然?ジョークを言います。で、ボスは月曜日に「金曜日にラボミーティングを行うから、各自実験ノートをちゃんとまとめて10分程度で発表できるように準備をするように」とまともなメールを発信。このとき、全く花見に触れていませんでした。

数ヶ月ぶりのオフィシャルなラボミーティングなので、みんな「まじめ」に実験ノートの整理。DirkやRoelは数週間以上書きだめ。この一週間はホントにみんながまじめに実験ノート整備と発表準備をしていました。

昨日、ボスが帰りがけにみんなに一言「明日は天気が良さそうなのに、屋内でラボミーティングだから残念だなぁ』。何なに、その前振りは(笑)。

で、当日11時半にボスがみんなに「実験終わったか? 出掛けるぞ!」。一同顔を見合わせて「???」
Dikrが私に「知ってた? やられた〜」。RoelもLenntjeもニコニコ。Katleen、Anica、Mikaelaはちょっと何のことか分かっていないみたい(彼女らは昨年の花見を知りません)。

昨年同様、Leuvenの植物園へ向かいました。途中でサンドイッチを仕入れ、飲み物はボスが持参してきてくれました。Lenntjeは「誕生日のケーキをみんなに出していなかったので」と美味しいケーキを焼いて持ってきてくれました。
ランチの間もボスのジョークは止まりません(笑)。私が簡単に花見の説明をした後はボスが「この行事は昨年からラボの伝統になった。ラボの新スタッフは、自己紹介と何か芸を披露するんだ。去年のKの歌は最高だったな」(もちろん?歌っていません)。
すかさず、DirkやRoelも「そうだった。で、今年はKatleenとAnicaとMichaelaか。どんな芸を見せてくれるの?」

和やかな雰囲気の中にも、ミーティングに移れば熱い議論。2時間あまり各自の実験の進捗、問題点、それに対するアドバイスなど充実したミーティングになりました。

日陰(テーブルとイスが日陰にしかない)でミーティングしていたら、まだまだ肌寒い。でも、日向に出ればポカポカ。肝心?の桜(吉野)は満開を過ぎてすこし散り始め。ちょうど良い時期です。昨年同様に記念撮影をして終了。

最後もボスのジョーク、「来年もこの時期にやるぞ。当然来るよな(日本から)?」

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