PFAFFL METHOD
を勉強中。でも、良くわからない。
ココに分かりやすく書いてあるのですが、それでも、やっぱり良くわからない(笑)。
http://www.med.sc.edu:85/pcr/realtime-home.htm
なんとかリアルタイムPCRの実験も形になってきたのですが、検量線が上手く書けた後は実際に興味ある遺伝子の発現量を調べなければなりません。このとき、いわゆるハウスキーピング遺伝子の発現量と比較して相対的に目的遺伝子の量を算出するのですが、もう、完全に数学の世界。
PCR反応効率が常に理論値の100%なら問題ないのですが、実際にはそう簡単に行きません。う〜ん.....
いろいろ条件を振っても反応効率が85%ぐらいしかいかないものもあって、これはやっぱりプライマーの設計からやり直すしかないのかなぁ。
本当はこの実験の合間にWBの条件設定もやろうと思っていたのに、二次抗体が届かない。もう3週間も経つと言うのに...
弱ったモンです。
ココに分かりやすく書いてあるのですが、それでも、やっぱり良くわからない(笑)。
http://www.med.sc.edu:85/pcr/realtime-home.htm
なんとかリアルタイムPCRの実験も形になってきたのですが、検量線が上手く書けた後は実際に興味ある遺伝子の発現量を調べなければなりません。このとき、いわゆるハウスキーピング遺伝子の発現量と比較して相対的に目的遺伝子の量を算出するのですが、もう、完全に数学の世界。
PCR反応効率が常に理論値の100%なら問題ないのですが、実際にはそう簡単に行きません。う〜ん.....
いろいろ条件を振っても反応効率が85%ぐらいしかいかないものもあって、これはやっぱりプライマーの設計からやり直すしかないのかなぁ。
本当はこの実験の合間にWBの条件設定もやろうと思っていたのに、二次抗体が届かない。もう3週間も経つと言うのに...
弱ったモンです。
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