マフラー

に穴があいちゃいました。場所はセンターパイプとリアマフラーの連結部分。それもセンターパイプ側のフランジにクラックが入っていた(泣)。ってことは、センターパイプ交換か。うむむ、結構掛かりそう....

普通はタイコに穴が開くとか溶接部分にクラックが入るとかが大体のパターンですが、厄介な場所だけに溶接で直るとも思えないし、素直に交換かな。

やっぱり日本とヨーロッパの使用状況の違いでしょうか。通常高速運転がほとんどだから、マフラーに水が溜まるなんてことは少ないです。だから錆びて穴が開くことは少なそう。でも、振動は凄いと思います。例えば、街中に入れば石畳の道。それでもそれなりの速度で走るのが普通。高速も日本より数十%速い速度だから、エンジンは4000rpmとかでず〜と回っています。経年変化の錆びと振動でパックリ割れたかなって感じです。

どうせ交換するならDevilのセンターパイプとか入れてみたいけど、こちらの車検制度ってどうなのかなぁ?
音量的に問題なければOKなのでしょうか?
ものは序でだからリアマフラーも交換すると...

コメント

このブログの人気の投稿

ウェーバーキャブセッティング 暫定版

インテーク清掃(BMW 320d F31)

Weberキャブセッティング その後